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ケント白石&井上浩輝トークショー@ソニーストア銀座を聞いてきた 〜写真上達のコツ&世界を目指して羽ばたこう!〜

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 ソニーストア銀座で開催された写真家のケント白石さんと井上浩輝さんのトークショーを聞いてきました。



 ケント白石さんは北海道の美瑛町にある青い池を世界的に有名にされた方で、



 井上浩輝さんは2014年度の東京カメラ部の10選に選出されただけでなく、ピンク色に染まった雪原の中を駆けるキタキツネの写真で2016年のNATIONAL GEOGRAPHICのトラベルフォトグラファー部門で年間1位を獲得された写真家さんです。



 そんなお二人がどのようにすれば写真が上達するのか?
 そして、日本ではなく世界を目指して写真を発表することのススメを説明していただけたので、簡単にレポートさせていただきます。


●上達へのコツ

 フィルムカメラの時代とは異なり、デジタルカメラの時代となった現代においてはパソコンで写真をクロッピングしたり、色合いを現像によって調整することができるようになり、アマチュアでも短期間で写真を上達させることができるようになりました。

 では、アマチュアが撮った写真をお二人がほんのちょっとクロップするだけで、全然 見え方がかわる実例を紹介します。
 まず、この写真ですが素人が見ると良い写真に見えますが…、



 お二方にとっては右の崖が邪魔な存在で、写真としての訴求ポイントを散漫にしてしまっているように見えるのだそうです。
 そこでこんな具合にクロップするだけで…、



 写真家が何を伝えたいのかが明らかに明白になりましたよね!?
 太陽なんかも全部いれなくても大丈夫だそうですよ。

 そして、このシカの闘いの写真については、



 右側のシカの右後ろ足の力感と、激しくツノを突き合わせる様をクロップすれば、



 かなり迫力がでました!
 ツノの上に少し余白を設けると、ツノの動きをイメージできるようになるそうです。

 極めつけはこの写真で、



 ケント白石さんのアドバイスを受けた撮影者の方が、金色に染まる見事な引き波だけを残す様に切り取った写真が、



 なんとイギリスの新聞社に買い取ってもらうことができ、あちらの新聞にまで掲載されたのだそうです!
 ネットの普及が進んだ現在では、アマチュアでも世界に飛び出せばこんな世界が待ち受けているのですね!!!

 ちなみに、井上浩輝さんのキタキツネの写真もかなりクロップされた作品だそうですよ。
 アマチュアは「ちょっと広めに撮っておいて現像でどんどんクロップしてください!」ということでした。

 そして、なにより大切なことは、


 楽しみながら写真を撮ってください!


 ということでした。


●SONYのカメラの特徴について

 ケント白石さんと井上浩輝さんがSONYのカメラを選ぶ最大の理由…、


 それは『EVFビューファインダー 』にあるのだそうです。


 他社の一眼レフで主流となっている従来型のOVFは画像センサーに入る直前の光をミラーで反射させた光景を目にしていますが、EVFは画像センサーに写った光を映し出しています。
 このため露出や色合いを調整すれば、その通りの明るさや色合いで撮影することができます。

 ケント白石さんクラスになると、現像しなくてもそのまま作品として公開できるようなレベルに仕上がっているのだそうですよ!

 また、太陽の光芒を撮る場合もEVFにちゃんと表示されていますし、



 サンピラーもEVFなら表示されるのだそうです。




 その他にも、暗所でも撮影することのできる高感度性能に優れたα7Sを使えば、肉眼じゃ見えない場所に飛来したシマフクロウの姿をこんな具合に捉えることも出来るのだそうです!



 ワタクシもα7 Mark2を使っているのですが、近々 新しい機材に乗り換えようと検討中です!
 先日、発表されたばかりのα9が気にはなっているのですが、ちょっと予算の方が…ね…。

おしまい
 



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VICTOR SUDIOのモニタールームの奏でる音をヘッドホンで再現する「EXOFIELD」という技術を体験してきました!

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 「録音スタジオで収録した音響環境をヘッドホンで再現する」という、JVC KENWOODが開発した技術を一足お先に体験させていただきました。



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 国内外の著名なアーティストが音楽制作に使用している『VICTOR STUDIO』という最先端のスタジオが都内某所にあるのですが、



 この施設の中でもCDなどで販売する楽曲に問題がないかどうか最終チェックする「EX Room」と呼ばれる部屋がありまして、そこで奏でられる音をヘッドホンで再現しちゃおうという技術が今回紹介する「EXOFIELD」です。

 具体的に説明すると、ライブ会場や自宅などスピーカーで音楽を聴いていると前から音が聞こえてくるのに対し、ヘッドホンで音楽を聴くと真横から聞こえることになります。



 そして、耳の形は人によってさまざまで聞こえ方が異なるため、どんなに素晴らしい音を奏でる部屋であっても人によって聞こえ方は微妙に異なるのだそうです。
 そこで、ピンセット型のマイクを耳の穴に取り付け、耳たぶなどで反射して耳の穴の中に入ってくる音を測定し、ソフトウェアで処理することによって真横からしか音が聞こえないはずのヘッドホンでもビクターのスタジオで聴いたような前から聞こえる音を再現してしまうという技術なんです!



 実際にワタクシも体験さえていたただきましたが、ヘッドホンをつけているのに繊細な息づかいまで聞こえてくるような音が前の方から響きだしてきてビックリしました!

 技術は進歩しているのですね…。
 残念ながら『 専用機器による測定』という作業が入るため、まだ市販されている機器に展開されている技術ではありませんが、ノイズキャンセルのようにスマートフォンなどにもソフトウェアとして実装できる技術なので、最近 流行りのVRと一緒に使えば見ている方向から音が聞こえてくるようになってくると面白そうですね!

 最近は耳の形をシリコンゴムで採寸して、専用のイヤフォンを制作するサービスを展開している会社もあるので、似たようなことをJVC KENWOODが始めてくれると良いのですが…。
 まずは「著名アーティストに使ってもらってみた!」というレポートでも見てみたいところです!

 この後、この施設に8つあるレコーディングスタジオの中で、50人以上が同時に音を奏でることの出来る最も広い部屋を見学させていただいたのですが、



 ドラムやピアノなど音の強さの違う楽器は、混じり合うとマイクでうまく音が拾えないらしく専用の小部屋で収録しているのだそうです。
 そして、ドラム部屋とピアノ部屋では音の響き方が変わっていたり、1,500万円以上もする高級ピアノが置かれていたり、



 100万円以上するビンテージマイクなどがゴロゴロ収められた棚がありました。



 アーティストの声質によってマイクを使い分けたり、最適な長さのケーブルが使うようにして最高の音を収録できるよう気を配られているのだそうですよ。



 そして、収録した音が最高のモノとなるよう調整するPA卓をみせていただき、具体的にどんな調整をされているのか説明していただいたのですが、



 ピアノやドラム、ギター、ユーフォニアムなどそれぞれの楽器の前に置かれたマイクからその楽器の音だけを収録し、大きさや響き方を微妙に調整した音を足し算のように積み重ねて音をつくっているのだそうですね。

 写真の現像処理ソフトであるLightroomでいうと、赤や青の彩度や輝度をそれぞれに調整しているようなものか…。
 となんか妙に納得することができましたとさw

おしまい

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舞い散る桜吹雪を撮ってみた

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 実は今年は「桜吹雪を上手く撮影してみたい!」ということを課題にしていまして、なんとかそれっぽいのを撮ることができたので、その撮り方を簡単にレポートさせていただきます。
 今回のネタはぶっちゃけ読者の方に説明するというより…、来年の自分への備忘録の意味合いも兼ねています (/ω\)

 では、今年ワタクシが撮った桜吹雪はこんな感じです。



 桜吹雪が舞っているのがわかりますでしょうか!?
 ぶっちゃけそんなに良い写真だとは思いませんが、なんせ備忘録なので今年はこれで勘弁してください。

 ちなみに、右奥の桜の木にフォーカスを合わせて撮ると、こんな感じになって何を伝えたいのかわからなくってしまいます。




 ということで、ワタクシが工夫したことはこんな感じです…、

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1、フォーカスを合わせるのは手前の木で、この木から舞い散る桜吹雪を撮る
2、淡い桜の花びらが目立つよう、背景は暗めの場所を選ぶ
3、望遠レンズを使い、撮影モードは絞り優先、F値は開放(小さい数値)にする

 狙った場所に桜吹雪が舞ってくれるのを待つ必要がある持久戦です!
 桜が何本も連なる場所で撮影するともっと雰囲気がでるかもしれませんね。

 来年はもっと雰囲気のある桜吹雪を撮れるよう頑張ります!!!

おしまい



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