chawanのたわごと

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浅岡省一さんトークショー「FUJIFILM X-T2セカンドシーズン GFXファーストシーズン」 東京カメラ部2017写真展

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 渋谷ヒカリエにて開催中の東京カメラ部2017写真展で、浅岡省一さんのトークショー「FUJIFILM X-T2セカンドシーズン GFXファーストシーズン」を聴いてきました。



 ……
 思いっきりカメラ目線ですね…(^_^;)
 撮るだけでなく撮られる方もサスガの一言ですw

●X-T2 セカンドシーズン

 冗談はさておき、すっかりFUJIFILMを代表するフォトグラファーとなられた浅岡省一さんですが、FUJIFILMのカメラを使い続ける大きな理由は「コンパクトで軽量なこと」、「高画質なだけでなく独特の発色の良さ」なんだそうです。

 2016年秋に銀座で個展を開催された時のメインカットなんかは夕焼けの色使いが特徴的ですよね!



 ちなみに、こういった夕焼けのポートレートはモデルさんのスケジュールを抑えて撮影に向かっても、思うように空が焼けてくれなかったりするなど…10回以上も通い詰めて撮影された苦心の作品だったそうです…。
 そして、自分で納得のいく一枚を撮れたとしても油断せず周りを見渡しながら撮影を続けると、思いがけず自分の想像を上回る一枚を撮影することができることもあるのだとか…。



 こういう写真を撮ってみたいものです…。

 また、暗い場所でISO6400まで上げて撮影しても常用できるくらいのノイズに抑えられているのも特徴の一つですが、



 コンパクトで軽量なので撮影現場までに余計な体力を消耗しないことも大事なんだそうです。
 疲れちゃうと良いアイデアが浮かびませんもんね!
 
 ちなみに、ポートレートを撮る時のコツとしては、モデルさんに演じさせるのではなく表情を引き出すことが大事で、そのためにはモデルさんとのコミュニケーションが大切なんだそうですが、それが難しいんですよね…。
 
 そして、FUJIFILMのカメラの特徴として機能を追加するファームウェアの更新が継続されることが挙げられますが、ファーム2.0ではAFポイントがより細かくなり瞳にフォーカスを合わせることができるようになったのだとか…。



 FUJIFILMのユーザーは安心して長くカメラを使い続けられそうですね!


●GFX ファーストシーズン

 FUJIFILMが満を持して2017年2月に発売した中判カメラGFXを、浅岡省一さんは作品作りに使われています。
 その最大の特徴としては解像度の高さが上げられ、



 拡大してみると、ヴェールの生地の模様までクッキリとわかるくらいですね!



 また、高感度性能にも優れており、



 ISO6400で撮影しても布の生地が潰れないくらいの解像度で撮れたそうです!




 桟橋で撮ったこの写真は、モデルさんがくっきりと浮かび上がるような立体感がすごいですね。



 そして、この新しいGFXで桜のポートレートを撮影されることを計画されたのだそうですが、今年はなかなか桜が咲かず、モデルさんのスケジュールを抑えても思うように開花が進まず空振りに終わってしまうなど苦労されたのだそうです…。
 しかし、大阪でのトークショーを終え関東へ戻ってきた日に上手い具合に桜が満開となり、しかも奇跡的に夕焼けが焼けてくれたのだそうです!



 浅岡省一さんらしい一枚ですよね!!!
 でもね…この直前まで焼けそうにない雲行きだったためストロボの準備をしておらず、夕焼けの色合いが消えるまでのわずかな時間の間に1本ずつストロボを増やしていて撮影した苦心の作品だそうですよw

 とっぷりと日の落ちた中でのこの一枚も見事なもんですよね…。



 これも夕焼けで納得のいく一枚が撮れた後に、更なる一枚を求めてコダワリ続け撮影を続行したおかげで撮れた一枚なんだそうです!

 浅岡省一先生、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました〜! 

おしまい



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井上浩輝さんトークショー「αが捉えた北海道の自然」 東京カメラ部2017写真展

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 渋谷ヒカリエにて開催中の東京カメラ部2017写真展で、井上浩輝さんのトークショー「αが捉えた北海道の自然」を聴いてきました。



 ピンクに染まった空の下を二匹のキタキツネが追いかけっこする様を捉えた写真で、2016年度のナショナルジオグラフィックのトラベル部門年間1位を獲得された井上浩輝さんは、SONYのミラーレスカメラαシリーズやサイバーショットを愛用されています。

 現時点でSONYのカメラの中では最高の解像度を誇るα7RMark2で撮った稜線を歩くキタキツネの写真は、拡大してみるとキツネの第一関節までキチンと描写されており、その描写力にビックリされたのだとか…



 そして、暗所でも明るく撮影することの出来るα7Sで撮られたこのクマの写真は、実際には日が昇る前に肉眼で辛うじて見えるくらいの明るさで撮られたものを現像でこの仕上がりに仕立て上げられ、



 紅葉の部分に光が射したときに撮影されたこの写真は、なんとミラーレスカメラではエントリークラスに相当するα6000で撮影されたのだそうです!



 レンズ込みで10万円以下で購入できるカメラでもプロが撮ればこんな具合に撮れるのですね…。

 また、井上浩輝さんはレンズを交換することの出来ない所謂コンパクトデジタルカメラも愛用されており、一見単なる風景写真に見えるこの写真は望遠性能に優れるRX10 Mark3で撮影されたそうで、



 奥の河原を最大望遠まで拡大してみると、丹頂鶴がこんな具合に佇んでいるのだそうです!



 レンズ交換式カメラの超望遠レンズは高価でなかなか購入することが難しいですが、10万円そこそこで購入することのできるRX10 Mark3でもこれだけの写真がとれるのですね…。
 大きなサイズにプリントしようとすると厳しいのかもしれませんが、αシリーズで撮影された写真と比べて遜色ない精細さにビックリしました!
 ブログやSNSなどネットに公開するくらいであればまったく問題ないのではないでしょうか?
 個人的には、コンデジであの光芒が出せると知ってかなり欲しくなりました…(^_^;)

 以前、情熱大陸で撮影の模様が放送されましたが、キタキツネの習性を利用し井上浩輝さんが雪の上に転がりながら撮っていたこの写真もRX10 Mark3で撮られたそうですよ。



 また、ポケットに入るくらいの大きさを売りにしているRX100シリーズも愛用されており、すぐ近くまで迫ってきたエゾシカを捉えたこの写真はなんと地面の上にカメラを置き、遠くからリモート撮影することによって撮られたのだとか…。



 他にも内蔵のNDフィルターを使って水の流れを表現したり、さままなカメラの機能をフルに活用されているのですね!




 そんな井上浩輝さんが、SONYのカメラで他社と比べて優れていると感じているのは「EVF」ビューファインダーだそうです。

 露出を調整すればその通りに表示され、カラーバランスで赤や青の色合いを調整すればその通りに表示される…。
 ミラーで映像を反射した光景を見ながら撮影するOVF式では不可能な芸当ですね。

 視力が低下したり、老眼で見づらくなった人も問題なくカメラを操作できますし、 ダイヤモンドダストもこんな撮影したままの画像がEVFビューファインダーに表示されているのだそうですよ!



 ちなみに、キタキツネのような野生動物でも何度か同じ個体と出会い、狩りが成功した時に拍手してあげれば獲物のネズミをくれたりしたこともあったのだそうです!



 さすがに食べることはできなかったそうですがw
 そんな具合で楽しいトークショーはあっという間におわってしまいましたとさ。

 井上浩輝先生 ありがとうございました!

おしまい



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響け!ユーフォニアム 聖地巡礼本 あとがき

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 響け!ユーフォニアムの聖地巡礼本を購入していただき、ありがとうございました!
 紙面の空きスペースが足りず、あとがきをちゃんと書くことができなかったので、ブログの方で少し想い出話をさせていただきます。

 まず、ワタクシが聖地巡礼本の題材として『響け!ユーフォニアム』を選んだのは、麗奈と香織先輩とのオーディションバトルやあすかの復帰騒動といったエピソードがイキイキと描かれていたストーリーが面白かったのはもちろん…、


 背景が詳細に描かれており、背景や前景をボカすといった一眼レフ的な表現がなされていたためです。


 具体的に説明すると1期4話で麗奈が秀一に対して「ナニカ言った?」と言ったシーンについては、麗奈の背景の建物が少しボヤけています。
 これはカメラの絞りを開放にして、麗奈にフォーカスを合わせて撮ればこんな具合に撮ることができるのですが、

04f6

 我々の聖地巡礼の際にはコスプレ撮影していませんので、わざわざボヤかして撮ってはいません…。

04f6_DSC05011_160814

 しかし、前景をボカす手法については別で、2期8話で幼い久美子に麻美子がトロンボーンを聴かせていたシーンは、前景として配置された桜の木がボヤけています。

2_08f

 これはちゃんとしたカメラで撮れば、こんな具合にボヤかして撮ることができるんですね〜

2_08f_DSC08738_170409_90P

 このシーンに関しては望遠レンズが必要ですし、スマートフォンじゃ撮ることは難しいのではないでしょうか!
 ちなみに、ワタクシがメインカメラとして愛用しているのはソニーのα7マーク2というフルサイズミラーレスカメラです。

DSC09318

 他にも、2期3話で久美子が朝練をするために歩いていた道では左側の木がボヤけているのも、α7なら表現できちゃうのですよ。

2_03zd

2_03zd_DSC06967_161106

 パッと見では気付かないかもしれない一眼レフ的表現を丁寧にアニメで描いてくれていたので、ワタクシとしても気合いをいれて聖地巡礼が楽しませていただいた次第でありまして、今回は過去の作品では例にないほど聖地である宇治へと通いつめたのです!

 その数…6回!

 ワタクシは房総半島の住民ではありますが、実家が大阪にありますので帰省のついでに聖地巡礼したりしたのですが、ちょっと大変でした…。
 特に最後の巡礼は桜のシーンを撮るために4/8〜9にかけて敢行したのですが、千葉→宇治→名古屋→宇治→千葉と2日で1,000kmほど車を走らせたんですよ…。

 そして、気合いをいれたのは写真だけではなく、各話のあらすじについてもワタクシのつたない文章執筆能力を駆使し、できるだけ簡潔にわかりやすく書いたつもりですので、楽しんでいただけるとウレシイです。

 あ、そうそう、この作品については『舞台めぐり』というスマホアプリを使えば、聖地の場所が正確に記載されていますし、久美子や麗奈といったキャラクターを画面に表示させながら聖地を撮影することもできますので、

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 こちらも使いながら聖地巡礼を楽しんでみてください!

 ちなみに、ワタクシは最後の巡礼でこのアプリを使って聖地を巡ってみたのですが、アプリを使わなくても頭の中の地図で巡礼することができちゃったんですけどね…(^_^;)
 でも、ARが表示された聖地の写真は良い想い出となりましたので、みなさんも是非やってみてください!
 『響け!ユーフォニアム』以外にも、ガルパンやあのはな、ヤマノススメなど様々な作品の聖地が収録されているみたいですよ。

 ということで、第1回目のあとがきは終了させていただきます。
 なんせ6回ほど通いつめましたのでね…

 冊子に収め切れなかった小ネタがいくつかあるのですよ…。

08o04_DSC09591_160917

 2回目も読んでいただければ幸いです (/ω\)

つづく 



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