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CP+2017 その5 中井精也先生 講演レポート EPSON&Nikon

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 CP+の講演レポート第5弾は、EPSONとNikonのブースで開催された中井精也先生の講演についてまとめてレポートさせていただきます。

●EPSON「プロの作品を支えるエプソンのプリンター その作品とプロの裏技をお見せします」

 エプソンでは、プリントすることによって写真を楽しむ方法について講演されました。

 中井精也先生と言えば、鉄道をゆるーい雰囲気で旅情豊かに写し取る「ゆる鉄」が代名詞ですが、こういった写真を撮り始めたキッカケは、鉄道に興味のない普通の趣味の人の部屋に飾ってもらえるような写真を撮りたいと考えられたことなんだそうです。

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 そして、最近はじめられたのがデジタルピンホールカメラ 通称「おもひでカメラ」で、レンズのないカメラが映し出すノスタルジックな世界にハマり、

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 個展まで開催されたのだそうです。

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 この作品をプリントするのに使ったのはSC-PX3Vという機種で、

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 キャンバス生地にプリントした上に、盛り上げ剤を塗り込むことによって油絵のように仕立て上げられたのだとか。

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 レンズキャップに穴を空け、中央に小さな穴を空けたアルミホイルを貼り付けるだけで簡単に撮影できるそうなので、もし良ければ試してみてください!

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 逆光で撮影した時のハレーションや、夕焼けもこんな具合に写し取れるそうですよ。

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 そして、1枚の写真の大きさを876x1242に変更したお気に入りの写真16枚を選び出し、

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 印刷する方向を調整してA4用紙に両面印刷して、

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 ぱたっ、ぱたっ、ぱたっと折り込めば、

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 掌サイズの冊子ができあがってしまうのだそうです!

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 また、最近 中井先生の顔と同じくらいの大きさの小型プリンターが発売されたそうで、

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 先日、撮影旅行でイタリアへ行かれた際に立ち寄った農場の方にその場でプリントしたものをプレゼントしたら、大層よろこばれたのだとか!

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 中井先生曰く、

 『プリントすることによって開ける世界がある!』

 だそうですw
 ワタクシもブロガーイベントに参加させていただいたことがキッカケでEP-10VAを購入してしまったので、モニター上だけでなくプリントして楽しみたいと思います!
 まずはミニ冊子を作ってみることから始めてみようかなw


●Nikon「鉄道写真へのプライド D500で最高の瞬間をおさめる」

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 実はワタクシ中井精也先生の講演をNikonブースでお聞きしたのは初めてでした。
 Nikonでは王道の鉄道写真を前面にだして紹介されるのですね…。

 Nikonのフラッグシップ機は画面の中に捉えた列車が画面の外に消えるまでピントを合わせ続けることができるのが最大の特徴だそうですが、ワタクシ編成写真とかあまり興味ないのですよね…。

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 面白おかしく説明されていたことを聞いているのは楽しかったですが、こんな編成写真の方が見ていて楽しいですw

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 ちなみに、このD500という機種は前機種と比べてAFセンサーの配置面積が増強され、横方向についてはほぼ画面の全域を網羅するくらい拡大され、新幹線が画面の左端に現れてから右端に消えるまでピントを合わせつづけることができたそうですよ!

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 本気の鉄道写真を撮りたい方にオススメだそうです!

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 そして、中井先生の代名詞「ゆる鉄」については、ハンガリーのバラトンフェニヴェシュ軽便鉄道で、

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 こんなゆるーい雰囲気の鉄道旅情を切り取ってきたのだそうです。

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 ワタクシ的には新幹線とかよりゆる鉄の方が良いなぁ…。
 そう改めて感じてしまうNikonでの講演でした…。

つづく



 ポチっと一押ししていただけるとウレシイです m(_ _)m


  


CP+2017 Sandisk 『毎日エンジョイ! 一日一鉄』 中井精也先生 講演レポート 今年のCP+でイチオシの講演です!!!

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 CP+の講演レポート第4弾は、Sandiskで聞いてきた鉄道写真家 中井精也先生の『毎日エンジョイ! 一日一鉄』です。

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 今回のCP+で中井先生の講演の中ではイチオシの内容だったので、もし良ければこのブログを読んでしまうより本日も開催されている会場で直接ご覧になることをオススメします!
 鉄道に興味のない方でもきっと楽しめると思いますよw

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 では、前置きを少し置いたところで講演のレポートを始めますが、会場で見たいと思っている方はホントにこの記事だけは読まないでくださいね!!!



●絶景でなくても、楽しみながら撮ろう!

 中井精也先生が毎日更新を続けられているブログ『一日一鉄』ですが、毎日 鉄道写真を撮影するのは大変だと考えたことはないそうで、絶景ならその光景の中からどこを切り取るのか、ありふれた都会の風景であればいつもとは趣向を変えて撮るようにするなど…、


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 楽しみながら撮ることが大事で、バレンタインデーであれば、ありふれたお菓子を使ってこんな具合に仕上げたり、

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 鉄道模型やお箸を使ってこんな具合に撮ったりされているのだそうです。

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 そして、このあたりから中井先生のストッパーが外れてしまったみたいで、たまプラーザ駅の「吉野屋」で牛丼ではなくビーフステーキを食べたことや、

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 大井川鐵道のトーマスのSLを変顔で撮ったこと、

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 四国の誇る0系新幹線をゆるカッコよく撮ったことなどを面白おかしく話していただけました。

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 極めつけは、若かりし頃に作られていたトレインブックを眺め返してみると…、

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 なんと黒いマジックで電車を塗りつぶした偽装写真まであったのだとかw

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 そして、これは鉄道雑誌に写真を投稿し始めた頃の自撮り写真なのそうですが、

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 どこかの国の指導者にそっくりですねwww

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 ちなみに、このころから作風は変わっておらず、画面の片隅にしか列車が写っていない写真を撮っていたのだそうです!

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●中井流 写真のバックアップ術

 では、ここからは真面目に中井精也先生がSandiskの製品を使い、どうやって大切な写真データを管理されているのか説明させていただきます。
 なんでも…

 1、手持ちカバン  エクストリーム510
 2、カメラバック  エクストリーム900
 3、トランク    エクストリーム900

 旅先では毎日ホテルへ戻る度に3箇所に分散してデータを保存されているだけでなく、SDカードに保存されたデータも消去せずに保管することによって4箇所に分散保管されており、

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 万が一、盗難に遭ったとしても可能な限りデータの紛失を防止しているのだそうです!
 最もコンパクトなエクストリーム510についてはパスポートと一緒に持ち歩くなど、

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 プロとして写真の保存は最新の注意を払っているのだそうです。



 あ、そうそう…、

 プレゼンの最後に『一日一鉄』の名作写真を紹介する動画を紹介していただけたのですが、そのときにかかっていた曲は…、



 中井先生のこよなく愛する人気アニメ「アイドルマスター」のM@ster Pieceでしたw



 ちなみに、Masterpieceを和訳すると「傑作」となるのですが、この動画の中で紹介された写真はどれも中井先生の珠玉の一枚だらけの傑作でしたのでお見逃しなく!!!

つづく



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CP+2017 SONY 『歴史と浪漫を追いかけて イタリアで出会った鉄道風景』 中井精也先生 講演レポート

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 CP+の講演レポート第3弾は、ソニーブースで聞いてきた鉄道写真家 中井精也先生の『歴史と浪漫を追いかけて イタリアで出会った鉄道風景』です。

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 この旅で中井先生が使用された機材はAマウントのフラッグシップ機 α99 MarkIIで、裏面照射型4,240万画素のフルサイズセンサーが搭載されている上に、秒間12コマの高速連写が可能となっていることが最大の特徴なんだそうです。

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●ミラノ中央駅でイタリア版新幹線を撮影!

 まず、この旅で最初に向かわれたのはミラノ中央駅だったそうですが、ヨーロッパの駅ってやつは日本の駅と違って荘厳な趣を醸し出しているのですね…。
 駅と言うより、教会のように見えます!

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 そして、これがイタリアの新幹線で、左側が通称フェラーリ特急と呼ばれている民間の列車、右側が日本のJRに相当する国鉄が運営する列車なんだそうですが、

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 フェラーリ特急と呼ばれる深紅の色合いはカッコ良いですね〜
 こういった暗めの場所でも、α99 MarkIIのAFはばっちりと機能してくれたそうです。

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 ちなみに、編成写真を撮影するときは少し低めのポジションから側面を含めて撮るようにすると良いのだとか…。

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 しかし、イタリアって国はスナップ写真も絵になりますねぇ…。

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 こういったスナップ写真は構図を決めて絵になる人が通りがかるのを根気よく待ち続けるのがコツだそうですよ!


●フィレンツェ近郊 Direttissimaで時速300kmオーバーの新幹線を激写!

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 イタリアの新幹線は日本と違ってフェンスなどの障害物の高さが低く、すぐそばまで近づくこともできるのだそうです。

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 ここで時速360kmものスピードで走り抜けるフェラーリ特急を連写で撮影されたのだそうですが、α99 MarkIIなら全カット問題なく撮れていたそうです!

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 しかし、流し撮りで撮ったフォルムはすごくカッコ良いですねぇ〜

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 ちなみに、こういった流し撮りをする時は望遠レンズで遠目の場所から撮るのがコツなんだそうですが、ズームさせながら流し撮りされたこのカットも疾走感があってスゴイですね!

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 しかし、イタリアならではの苦労もあるそうで一見なんてことはない草原に見えても、

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 実はぬかるみだらけで靴が泥だらけになるような場所だったそうで、

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 日本と違ってレンタカーの車内を汚しすぎると高額なクリーニングを請求されるため、ゴミ袋を足に巻き付けながら撮影されたのだそうですよw

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 黄金色に焼けた夕焼けも見事なもんです…。

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●サルディーニャ島でゆる鉄を撮影!

 そして、中井精也先生の代名詞とも呼べるゆるーい雰囲気のローカル線を撮影するために向かわれたのが、高級リゾート地としても知られるサルディーニャ島のカリアリで、

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 美瑛のような丘陵地帯をのんびりと走るローカル線の姿は絵になりますね…。

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 ちなみに、このサルディーニャ鉄道の主な利用客は地元の学生さんだそうで、

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 最初は緊張した面持ちの学生さんも中井先生が変顔をして場の雰囲気を和ませると、一瞬にして打ち解けた雰囲気になったのだそうですw

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 夜景の写真なんかは鉄道模型が走っているみたいですね!

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●雨のミラノ慕情

 旅の最後にミラノへ戻ると生憎の雨模様だったのだそうですが、中井先生にかかれば雨も旅情を醸し出すアクセントになってしまいます。

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 雨が降ってしまうと撮影を断念してしまいがちですが、水たまりによる反射が絵になるのですね…。

 しかし、イタリアという国は油断のならない国だったそうで、後ろに芝生があることを確認し安心して座っていたら…、
 
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 危うく機材一式の入ったカメラバッグを盗まれそうになってしまったのだそうです… ( ̄。 ̄;)

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 中井先生はSandiskのSSDで大事な写真データをバックアップしながら旅を続けられているそうですが、大事な写真データを盗まれずに良かったですねw
 ということで、次回のレポートは中井先生のSandiskでの講演をお届けする予定です。

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 この講演はかなりテンションあげあげで、鉄道に興味がない方が見ても楽しめると思うので、もし良ければ会場で見てみてください!

つづく



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