序章 和歌山紀行
  #1 キッカケ
  #2 準備
  #3 駅長
  #4 郷愁
  #5 轟天号
  #6 潮岬
  #7 駅弁!

 本編 飯田線紀行
  #1 旅の目的
  #2 電車vs人間
  #3 闘いの朝
  #4 出発進行!
  #5 絶対に負けられない闘い
  #6 電車vs人間 序盤戦
  #7 電車vs人間 あと300メートル
  #8 決着の刻!
  #9 …
  #10 …
  #11 …

0600 豊橋
0909 天竜峡

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 朝の静けさに包まれた駅で定刻通りの時間に出発のアナウンスが鳴り響き、電車が滑るように動きはじめました。


 「出発進行!」


 ガタコト揺れる電車に身を任せながら童心に返って車窓に目を向けていると、しばらくは豊橋の都会の風景が広がっていたものの、30分もするといい感じのローカルな風景になって来ました!w

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 渓谷の間を縫うように進む電車から時折見かける光景には目を奪われるものがありましたよ!
 人気のローカル線となる理由もわかるような気がしました。

 しかし、ワタクシにとって気がかりなのは…、



 お天気です



 この日の朝の天気は曇りだったものの、今にも空から雨粒が降り落ちてきそうな天気だったのです…。
 ただでさえ「土地勘がない」、「リュックに荷物を背負っている」という二つのハンデを背負っている上に、雨の中では電車との勝負はできません。


「まずい…。雨が降ったらさすがに電車との勝負は中止にせざるをえない…」
「なんとか勝負の刻までもってくれ…」


 こう祈るような気持ちで電車に揺られていたのでありました。

つづく 


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