中編 受験の感想
 後編 誤算と結果!


 こうして人生2回目のTOEIC受験の準備では、前回よりDUOを暗記することに成功しました。
 しかし、試験が始まる1時間前になってある問題が発生してしまったのでした。
 その問題とは…、



 TOEICの試験の流れってどんな感じだっけ? (;´ρ`)



 えっ? 気づくのが遅すぎるって?
 いやぁ、DUOを覚えるのに手いっぱいで、考える余裕がなかったのです (/ω\)

 慌ててググって調べ、ふむふむ…前半がリスニングで、後半がリーディングか…。
 リスニングは写真を見ながら回答するってのもあったっけ…。
 1年前に受験した前回の記憶は、すでに遠く彼方へと消え去っていたのでした orz

 まぁ、なんとかなるだろーと気楽に考えなおし、受験してみた結果は…、



 サクラチル



 やはり鬼門となるのはリスニングですね。
 DUOを6割程度暗記したくらいでは、DUOの文章は理解できても、TOEICの問題文を理解できるところまでには至らなかったのです orz

 そして、あと一つ大事なことは…、



 問題を解くためのコツってものがありそうですね…。



 たとえばリスニングで流れる問題文のポイントを抑えて暗記するコツとか、放送で流れる前に問題用紙に記載された問題の概要を把握するとか、高得点をとるためにはそういったところまで勉強しておくべきであるように感じました。

 しかし…、Step 4でしたっけ…。
 英語の長文を聞いてから、そこで説明された内容についいて回答しなければならないのですが、あれだけの長文だと…、



 日本語で問題文を聞いたとしても、正しい回答ができる自信ないですよ?
 オレ…。



 まぁ、今回の感触は前回とほぼ変わらないので400点前後を取れればいいところかなと予測していますが、試験の結果が郵送されてきたら結果を公表させていただきます。

 くそぅ、、、、なんだか無性に悔しいな… (゜ーÅ)

つづく


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