今日のネタはデジモノレビューでありますが、デジモノに興味のない方にも楽しんでいただけると思うので、最後まで読んでいただけると嬉しいデス (>_<)
さて、ミラーレス一眼カメラ NEXシリーズ用の交換レンズ SEL30M35マクロレンズを購入したので、保護フィルターもあわせて購入しました。
個人的には、プロテクターは必ずつけた方が良いと思います。
というのも、ワタクシには保護フィルターをつけておいて良かった…と思わせるエピソードがあるのです。
今回は、そのエピソードを紹介させていただきます。
あれは確か昨年の秋…NEX-5Nを購入して間もなくのことでした。
様々な被写体を撮影したくなったワタクシは、とある公園で犬を撮影していたのです。
「おおー、やっぱりコンデジと違ってNEXで撮影するとなんだか良い写真が撮影できている気がするなw」
ニヤニヤしながら犬たちを撮影していると、気の良い犬が一匹ワタクシの方に近寄って来たのでした。
「おっ、いい感じでアップで撮影できたw」
なぁんて喜んでいると、さらに犬が近づいてきて…
「ちょっ、近すぎw」
「フォーカス合わないやんw」
しかし、犬はなおも近づいてきて、NEXの画面にはピンボケの犬の顔が広がっていますw。
すると、その犬は何を思ったのか…、
ベロッ
「ぎゃあああああっっ」
「レンズを舐められたぁぁぁっ」
どうですか?
Amazonで2000円程度で購入できるし、大事にレンズを使いたいなら保護フィルターは必要だと思いませんか!?
特にペットを撮影しようとしている人は…
おしまい
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