渋谷のHikarieで開催されていた東京カメラ部の写真展で、斎賀和彦氏の「写真画質が動きだす 一眼ムービー入門」というトークショーを見学させていただいたのでその模様を簡単にレポートさせていただきます。

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 近年のデジタル一眼カメラの進化により、ビデオカメラでなくても動画を収録できるようになりました。

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 こんな具合にフォーカスが合っていない箇所が自然にボケるような動画を撮影することができるワケですが、人物のポートレートを撮影する場合はモデルさんが動くことによってフォーカスがうまく追従してくれないことが課題となっているそうです。

 そして、風景などは1枚の静止画の一部を切り抜きスライドさせることによって動画を生成したり、コマ送りで日没や雲の流れを楽しむタイムラプスといった動画ならではの楽しみかたができます。

 風景って『いつ撮っても変わらない』そう思われるかたが多いかもしれませんが、霧がかかっていたり、太陽光線の向きが時間によって変わったり、雲の見せる表情が変わったり、川面の波の状態が時間によってかわったり…、全然違うんです!

 最近、こういう写真を撮ることが多いので、それは本当に実感します…。





 プロの写真家が見事な風景写真を撮っているのは、イメージ通りの光景となる瞬間を辛抱強く待ち続けた結果なのではないでしょうか。

 特に、静止画だと雲がかかっているとイマイチな写真となってしまうのに、タイムラプスでコマ送り撮影すると雲の流れを楽しめる動画となるのは、目からウロコが落ちるような感じがしました。
 
 最近は4K画質で動画を収録できるデジタル一眼カメラはボチボチ発売されてきているので、4K品質で一眼動画を楽しめる時代がすぐそこまで来ているようです!


PS
 トークショーの後でブロガー仲間のHamachiさんやのぽりんさん、そして斎賀先生と美味しいピザを食べながらイロイロお話しさせていただいたのですが、オフレコ話などをイロイロ聞いているとあっという間に時間が経っていましたw

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 斎賀先生 ありがとうございました!


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