先日、設置レポートを行ったパナソニックの全自動DIGA BRX6000のブロガーイベントに参加させていただいてきましたので、2回に分けてレポートさせていただきます。
●DIGAの歴史
地上波デジタル放送の始まった2003年にDIGAは誕生し、ブルーレイを搭載したり、全録機能を搭載するなどさまざまな進化を続けており、同価格帯の発売当初の機種と比較すると、チューナーの数が1つだったところが7つまで増えていたり、録画時間が大幅に伸びたにも関わらず、本体のサイズは半分近くにまで削減されているのだそうです。
そして、「テレビ番組を見逃したくない」、「録画予約を忘れることがある」といったユーザーからの要望に応え、指定したチャンネルの常時録画機能を追加したものの、全録対応1号機の評判はイマイチ芳しくありませんでした。
しかし、「録る」、「消す」だけでなく、「見る」といったところまで改良を加え、3代目となったBRX6000の世代では新しいテレビ視聴体験を実現することに成功しました。
ちなみに、操作性を改良するためにリモコンの蓋をなくしたり、モーション操作を使いやすくするために重力センサーを搭載するなど、さまざまな改良が加えられているのだそうですよ。
●宣伝プロモーション
NG集も見ものなので是非みてみてください!
ちなみに、現在は広島と仙台で集中的に宣伝活動が展開されているのだそうですw
つづく
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