αアンバサダーとして、ゆる鉄写真で有名な写真家 中井精也先生の講演「光を求めて カシオペアの夜 with α7RII&α7SII」に招待していただきました!



 今回の講演では写真撮影を禁じられていたため、文章中心にレポートさせていただきます。
※いくつか載せている写真は撮影が禁じられる直前に撮影したものです。

 まず今回の撮影では、α7SIIの最高感度 ISO409,600という「暗所でも精細な写真を撮影できる」という特徴を活かし、引退が迫った夜行列車「カシオペア」の夜間撮影に挑戦されたそうなのですが、カシオペアは1編成しか存在しないため撮影チャンスが極端に少ない上に、光が少なすぎて狙った通りの情景とならなかったりするなど、撮影場所を探して青森や北海道をアチコチまわることになってしまったのだそうです…。

 ちなみに中井先生がどうやって撮影場所を探しているのかというと、「Googlemap」などの地図で下調べをしているのだそうです。

 たとえば…、

「雪原の中を駆け抜けるカシオペアを撮りたい!」

 と思ったら、カシオペアの走る沿線沿いに平原がないか調べるのだそうです。
 しかし、意外と札幌までの区間にはそういった場所がないらしく、その代替案として見つけ出したのが、

「北海道の池は冬には氷が張って雪原となるのではないか!?」

 と予測し、行ってみたら狙い通りの光景になっていたのだそうです!



 地図を見ただけでそこまで想像出来るのがスゴイですね…。
 若かりし頃は日本中を電車に乗って旅されていたそうですが、時刻表をにらめっこしながら旅のプランを妄想?されていたのかな…。
 その経験がこういった想像力を培ったのではないか…とワタクシが勝手に想像してしまいましたw

 しかし、ワタクシにとっては行き当たりばったりで撮影場所を探すのではなく、下調べをした上で撮影しなければ良い写真を撮ることはできないのか…と痛感させられました…。

 実際、先日Linkトラベラーズの方に寄稿した美瑛のレポートでも、実は鉄道写真も撮っていたんです。
 でもね、行き当たりばあったりで撮影場所を探したために、正直微妙な写真しか撮れなかったのでボツにしてしまったのですよ…。





 5月か6月あたりにまた美瑛のあたりへ行く予定にしているので、今度はしっかりと下調べしてみて行こうと思います!

 ちなみに、撮影が許されていた時に撮った写真がこんな感じで、星空の下を駆け抜けるカシオペアや、



 信号のわずかな光で車体の側面がギラリと光るところをとらえるなど、α7SIIの高感度性能が遺憾なく発揮された写真は見応えがありました!



 ちなみに、今回のソニーブースでは中井先生が監修して制作された夜景のジオラマ撮影コーナーがあります。
 ワタクシも夜景の撮影に挑戦してみたのですが、せっかくの星空がボケてしまったり…、





 露光時間が短すぎて列車の光の線の長さが微妙だったり…、



 納得のいく写真が全然撮れていません… (ノД`)
 夜景の写真ってホント難しいですね…。

 また、夜景だけではなく昼間の光景も撮れるようになっていまして、



 こちらはこんな感じに撮ってみました!





 上の写真なんかはなかなかお気に入りだったりしますw
 さて、もう少し暖かくなって菜の花が咲き始めたら、小湊鐵道でも撮りにいこうかなw

 中井精也先生、ありがとうございました!

おしまい

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