パシフィコ横浜で開催されていたCP+のNissinブースで、光を使ったポートレートの印象的な浅岡省一さんが「どんな道具を使って撮影しているのか」教えてもらえる講座を開催されるということなので参加させていただきました!



 これは会場で配布されたポストカードを自宅で撮ったものですが、普通なら撮影を諦めてしまいがちな雨が降っていても浅岡さんの手にかかれば演出の道具になってしまうのですね!



 そして、こんなどこにでもあるような景色でも、



 浅岡さんの手にかかればこんな具合に仕上がってしまいます。



 光を捉える感覚はまさに魔術師と読んでも過言ではないのではないでしょうか!?

 ということで、そんな浅岡省一さんがどんな撮影補助機材やカメラなどを使われているのか説明します。

●撮影補助機材
・ソフトボックス



 下の写真のアンブレラほど光が広がらないので、よく使われるのだそうです。



 そして、格子状のグリッドを組み合わせることによって、さらに照射範囲を限定させることができます。



 これらを実際に使ってモデルさんを撮影したのがこちらで、



 ソフトボックスとグリッドを使って撮影したものと比べると、背景への光の広がり方が全然ちがいますよね!


 

・フラッシュベンダー



 光の照射範囲を調整し、柔らかくするのに使用。

・カラーフィルター



 オレンジ、青、緑といった様々な色のフィルターがあり、ピンクを使って撮影したのがこちらです。



 空の色との組み合わせが絶妙ですね…。
 どういった感覚でピンクを選ばれたのか気になるところです!

●カメラとレンズ
 次は、浅岡さんが使用されているカメラとレンズを紹介させていただきます。

・FUJIFILM X-T1
 XF10-24mm F4 R OISH か XF35mm F1.4Rで使うことが多い。

・Canon EOS-5D MarkIII
 EF50mm F1.4 USM 、 EF70-200mm F2.8L IS II USM 、 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artの3本を使われることが多く、一番レンズを多くもっているのはキヤノンなようです。

・SONY α7R MarkII
 Sooner T* FE 55mm F1.8ZAがほぼつけっぱなし。

 他にも、OLYMPUSのE-M10というカメラも使われているそうですが、各社それぞれ微妙に設定の仕方が異なるのに、4社も使い分けるというのはスゴイですね!

 では、これらのカメラを使って撮影された写真を何枚か紹介させていただきます。












 最後の雨の写真については、レンズについた雨粒をそのままにした方が良い感じに仕上がったので、あえて拭き取らずにそのまま撮影したそうです。
 ちなみに、広角レンズを使用したときの構図造りのコツとしては、放射状に題材を収めることらしいですよ。

 そして、TwitterやFacebookなどで印象的な夕焼けの写真を公開されていますが、



 iPhone用のアプリ「Sun Surveryor」を使用して太陽の沈む場所を予測し、構図を作っているのだそうです。



 そんなこんなであっという間に講座は修了してしまったのですが、イロイロとノウハウを教えていただきありがとうございました!





 ところで、ワタクシ 浅岡さんとはブロガーイベントなどで何度か面識がありました。
 でもね、今回お会いしたのは数年ぶり?だったので…、

 「たぶんワタクシのことなんて忘れてるかなー」

 なーんて思っていたのですが…、

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 思いっきりバレてました (/ω\)

 浅岡省一さん!
 ご挨拶もせずに申し訳ありませんでした m(_ _)m
 今後ともよろしくお願いいたします!!!

おしまい

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