三菱電機が7年の歳月をかけて開発した次世代エアコン「霧ヶ峰」FZシリーズの発売を記念したブロガーイベントに参加させていただきました。

17904-582-296347

※写真は霧ヶ峰 車山山頂にある気象レーダー
 
 今回のイベントではエアコンを分解して、どのような構造となっているのか見学させていただきました。



 エアコンに50年ぶりの革新をもたらした霧ヶ峰 FZシリーズは様々な変更が加えられています。
 しかし、基本的には組立性に考慮されたユニット構造となっており、ドライバー1本で簡単にメンテナンスすることが可能となっているようです。



 開発にあたり特に苦労したのがこのプロペラファンで、



 少しでも早く部屋に風を送るためプロペラファンの回転をあげようとすると、回転による振動で騒音が発生してしまいます。
 それを防止するにはモーターとハウジングの間にクッションを挟み振動を吸収するのが手っ取り早い方法ですが、その方法だと羽根の先端がハウジングに当たって壊れてしまったのだそうです…。

 それを解決するために羽根とハウジングを一体化し、ハウジングと本体の間にクッションを挟むという手法をとったらしいですよ。



 この羽根の先端の凹みも騒音対策かなにかなんでしょうね。




 そして、これがメイン基板なのですが、



 一部のICの発熱対策にヒートシンクを搭載したりするなどしたそうです。



 コストダウンのために他の三菱電機の製品で使われているヒートシンクを流用したそうですが、そういう柔軟な対応ができるところがスゴイですね。

 また、日常のメンテナンスのためにフィルターが装備されており、



 このブラシで自動的にクリーニングされるそうです。



 WiFiでコントロールできるオプションもあったりするなど、



 最近のエアコンの進化にビックリする一時でありました!

おしまい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでchawan_twittをフォローしよう!


 ポチっと一押ししていただけるとウレシイです m(_ _)m