3泊4日の釧網本線の撮影旅行レポートも3日目となりました。
 この日は釧網本線の釧路側から網走側へ移動する途中の札弦駅近くで撮影することにしたものの、中井精也先生はどこで撮影するのか最終的に決めていなかったのだそうです。

160529_中井精也_札弦2

 ということで、車を走らせながら中井精也先生が見つけ出した撮影ポイントがこちらで、



 こんな感じに切り取ってみたのですが、もうちょっとスッキリした絵面にしたかったかな…。



 そして、このあたりでもう一箇所ほど高台へ移動して撮影することになったのですが、こちらは線路が敷かれている場所を見誤り大失敗の一枚となってしまいましたとさ… (ノД`)

160529_中井精也_札弦1

 木と木の間にちょうど一両分の列車が収まると思ったんだけどなぁ…。

 ちなみに、中井精也先生は無闇やたらと車を走らせていたワケではなく、今年のcp+でも説明されていましたが、事前にGoogleMapで撮影ポイントの近くの風景をチェックして、

 『撮りたい』

 と写欲のそそる場所へ向かわれているのだそうです。
 どんな仕事も事前の準備を怠らないことが大切なんですね。

0228_中井精也の撮影場所選び

 ちなみに、この日の朝一の撮影場所は前日も訪れたシラルトロ沼の高台で、朝靄が残る中を駆け抜ける列車の姿をとらえようとしたのですが、残念ながら列車がやってくるまでに朝靄が消えてしまい、前日と同じような写真しか撮ることができませんでした。

 ただ、個人的に収穫だったのは、このくらい遠い場所から列車を狙おうとすると、青い水を入れるより、



 緑を多めにした方が列車が目立つ…ということかな。



 欲を言えば新緑の中を駆け抜ける列車の姿を撮りたかったですが、北海道は5月の終わりでもまだ春先って感じなのですね…。

 そして、この後は斜里駅の近くへ移動し、



 一直線につづく直線のレールの果てからやってくる列車をこんな具合に撮ってみました。







4日目につづく


 鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線撮影の旅

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