充電を気にせず、どこまでも走れる日産の新世代電気自動車「NOTE e-Power」の特別試乗会に参加させていただきました。
 32年ぶりに月間販売台数1位と2位を独占した日産の「NOTE e-Power」に試乗した感想やイベント中に説明を受けた内容を、こんな具合に説明させていただきます。


  ●街中で渋滞している場所でも運転が楽になる!
  ●トップレベルの燃費性能 リッター34.0km
  ●雪道でも安定して運転できる!
  ●充実のカラーやオプション
 




●街中で渋滞している場所でも運転が楽になる!

 普段はマスコミ向けに試乗車を貸し出している施設から「NOTE e-Power」 に乗り込み、



 横浜周辺を約30分ほど試乗させていただいて一番強く印象に残ったのは…


『アクセルだけで運転できる運転感覚が斬新で、肉体的疲労を軽減して運転できる!』


 というコトです。

 では、これがどういうことなのか説明します。
 「NOTE e-Power」のボンネットを開けるとエンジンとモーターが隙間なく収められていますが、エンジンはタイヤを転がすためには使われません。





 タイヤを転がすのはモーターで、エンジンは電池を充電するために使われるのです!



 ガソリン車ではなく電気自動車なんですね。
 そして、「NOTE e-Power」にはノーマル、S、ECOの3種類のドライブモードがあり、



 ノーマルモードは普通のガソリン車と同じ感覚で運転できるように調整されているのですが、SモードとECOモードの運転感覚は通常のガソリン車とは異なります。
 簡単に説明すると、


 アクセルから足を離したときにエンジンブレーキで大きく減速できるようになっており、
 赤信号などで減速するときにブレーキペダルに足を踏み換える必要がないくらいになっているのです!
※停車した後は安全のためにブレーキを踏んでください



 そのおかげでブレーキへの踏み替え操作が約7割減り、渋滞している街中をドライブしているときの肉体的疲労を減らすことができるのです。

 「それくらいたいしたことない」
 
 と思われるかもしれませんが、塵も積もれば山となると思いますよ。
 
 ちなみに、ガソリン車の場合は停車しようとしたときにブレーキの踏み込みを変えずにいると、停車寸前に首がカックンと動く衝撃を感じてしまいますが、この「NOTE e-Power」はそうならないようにエンジンブレーキのかかり方を調整しているのだそうです。
 ちょっぴり運転がうまくなったように感じるかもしれませんよ!?

 また、発進時についても、2リッターターボ車を凌ぐくらい滑らかに加速するように調整されており、高速道路の入り口などで加速が必要な時にも十分対応できるようになっています。



 そして、静粛性にも優れており、横浜の街中を走らせていた時はいつエンジンがかかったのかわからないくらいでした!
 高速道路を走らせていると、ある程度のエンジン音がするらしいですけどね。



 ところで、ワタクシはふだん片道9kmの距離を毎日車で通勤しており、ちょっと買い物にでかけるのも車を使うような車社会の住人なので、たまの休日に遠出するときは楽しくドライブしたいと思うこともありますが、どちらかと言えば疲れることなく楽に運転できる方が良いと考えています。
 通勤時には渋滞に捕まることもあるので、仕事帰りや行楽帰りなど疲れた状態でも楽に運転できる「NOTE e-Power」は通勤車として使う人たちに適しているように思いました。



●トップレベルの燃費性能 リッター34.0km



 ワタクシの愛車はトヨタのプリウスなのですが、プリウスで低燃費走行しようとすると加速の仕方などにコツがあり運転の仕方を工夫する必要があります。

 でもね、「NOTE e-Power」については、普通に誰が運転しても低燃費走行できるように感じました!
 カタログスペックにはリッター34kmと記載されていますが、実際に街乗りしていると20〜25kmくらいになるらしいんですけどね。

 ただし、今回の試乗は30分程度でしたし、高速道路を走るのと一般道路を走るのでは全然違うので、燃費については確信を持って説明することはできない…というのが正直な感想かな…。

 試乗ではバッテリー残量をチェックしながら走っていたのですが、プリウスと違って「NOTE e-Power」は高レベルのバッテリー残量を維持していたのですよ。
 ブレーキ時にバッテリーを回生充電させる効率が良いのか、リチウムイオンバッテリーの性能が良いのか…。
 もっと長時間運転してその秘密を探ってみたいなぁ…。

 ちなみに、ワタクシの愛車プリウスの燃費はリッター20〜25kmくらいなのですが、遠出をしない月などは毎日通勤で運転しても給油するのは2ヶ月に一度くらい、しかも満タンではなく3,000円分の給油ですませることもあるので、おサイフにはずいぶん優しくなっていますw
 プリウスと違って、「NOTE e-Power」は運転を楽しみながら低燃費走行できるのはうらやましいなぁ…。 



●雪道でも安定して運転できる!

 今回のイベントでは特に言及がなかったのですが、「NOTE e-Power」のホームページには雪道でも安定して走行できると記載されています。

 ワタクシはスキーなどで雪道を運転することもあり、実は今回のイベント直後にも霧ヶ峰に雪景色を撮影しに行ってきたので、雪道走行の秘密も試乗の際に聞いておきました!



 なんでも「NOTE e-Power」はタイヤの回転を制御しており、スリップしやすい雪道でアクセルを踏み込んでも滑らないようにしているんだそうです!!!
 停車時にタイヤがロックしないようワザと回転させるABS技術の反対ですね。
 
 あとね、雪道を運転するときは下り坂でブレーキをかけるときが一番滑りやすく注意が必要で、今回の霧ヶ峰行きでもヒヤッとしたことがあったのですが、「NOTE e-Power」はSモードでエンジンブレーキを十分に利かせながら運転すると安全に走ることができそうです!

 ちなみに、霧ヶ峰の雪景色の記事は後日 公開予定ですので、もしよければこちら(霧ヶ峰で金色に染まる雪原を撮ってみた)も読んでみていただけると幸いです!






●充実のカラーやオプション



 なんでも最近は色で車を選ぶ人もおられるそうですね。
 そういった人のために全13色のカラーバリエーションが用意されています。

 そして、試乗したときに気になったのがこのバックミラーのオプションで、



 普通の鏡としても使えるのですが、液晶ディスプレイも内蔵されていて、後部座席に人がのっていても後ろや周りの様子を確認できるようになっているのです!!!



 便利な世の中になったものですね…。

 長々と説明させていただきましたが、日産「NOTE e-Power」に試乗させていただいたレポートを終了させていただきます。
 ありがとうございました m(_ _)m



つづく


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