2017年3月11日から12日の二日間の日程で、鉄道写真家 武川健太さんと行く「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」という旅に出かけてきました。


 
 前回は南三陸町の被災地の現状をレポートさせていただき、まったく鉄道写真を紹介することはできませんでしたが、2日目は宮城県内を車で走り回り武川健太さんのオススメの撮影スポットで様々な鉄道写真を撮ってきました!

 コクボ荘を朝5時に出発した我々が最初に向かったのは東北本線の小牛田駅と女川を結ぶ石巻線で、朝焼けに染まった列車をこんな具合に撮ってみたり、



 再建された女川駅を訪ねてみました。




 そして、陸羽東線へ移動して上野目駅付近の光景をこんな具合に切り取ってみたり、







 鳴子温泉駅近くにある人気の撮影スポットでこんな具合に撮ってみたりしたのですが、手前に見える葉の枯れ落ちた木々が微妙ですね…。
 この場所は雪景色より、新緑や紅葉が似合いそうです。



 他にも、鳴子御殿湯駅近くの高台へ雪をかき分けながら登って、



 こんな具合に撮ってみたり、



 駅の近くでも撮影場所を探してみたのですが…列車がやってくるまでの時間がなさすぎてこんな感じになってしまいました…。



 この直後に河川敷がこんな具合の雪景色となっていることに気付いたので、次回ここは訪れるときはここでも撮ってみたいな…と思いましたとさ。






 そして、この旅でイチオシの写真はこちらです。



 イメージ通りに撮れた一枚ではあるのですが、後から振り返ってみたらもう10メートルくらい鉄橋に近づいて列車の姿を大きく捉えればよかったかな…。
 あと、夜明けの光という主題と列車という副題が右側に集中しているのもバランスが悪かったかも…。

 ちなみに、現像前の撮って出しはこんな状態で、



 まずはトリミングで主に傾きを調整したのですが、実は元の写真の状態でカメラの水平はとれています。
 しかし、手前を流れる川が蛇行している影響で右肩下がりに見えるような状態となっていたので、パッとみた時に水平に見えるように傾きを調整しました。



 そして、色温度を大きく変えて黄色方向に振り、ハイライトやシャドウと言った基本補正をがっつり調整してみたって感じです。



 以前、studio9の中原さんにLightroomの講習を受けた時に黒つぶれや白潰れに気をつけろと教えていただきましたが、今回はけっこー黒つぶれしちゃっています。
 まぁ、副題を目立たせるための加工なのでそのあたりは目をつぶることにしました。

 あとは列車の側面だけを明るくして完成!

 といったところです。
 いかがでしょうか!?

 ということで、今回は現像のネタばらしをしながら紹介させていただきましたが、こんなんでも参考になりますかね?
 好評であれば続けたいと思いますので、コメントもらえるとウレシイです…。
 
おしまい


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