先日、デジカメWatchが主催した「航空写真家チャーリー古庄さんのNAS使いこなしセミナー」に参加させていただきましたが、Synologyの最新NAS『DS218+』を提供いただけることになりましたので、その使い心地をレビューさせていただきます。


 結論から言うと…、『めっちゃ良いです!!!』


 外国製のNASと言うとハードルが高く不安に感じる方もいるかもしれませんが、今のところ怪しい日本語にも出くわしていませんし、特に苦労をすることなく使いこなせていますので、写真を趣味とされている方にはお世辞抜きで心の底からオススメさせていただきます!

 では、こういう結論に至った経緯を今回はこんな感じで説明させていただきます。


 #5 活用編 「DS Video」で動画も楽しめる! 


 どうですか?
 興味でてきましたかね?
 めっちゃ便利っすよ!

 では、長くなりますが順番に説明しますね!


●セットアップが簡単
・ハードウェアのセットアップ
 まず、梱包状態ですが率直に言ってシンプルで味家ないですが、必要な保護はなされているように見えます。
 iPhoneのような製品ではないので十分ではないでしょうか。





 そして、同梱品もこれだけで、マニュアルも素っ気ないものです。
 でもね、後から説明しますがまったく問題なかったですよw



 箱から本体を取り出し、正面の蓋を外せばHDDを収納するスロットを取り外すことができます。





 では、いよいよHDDの挿入です。

 DS218+にはHDDが内蔵されていませんので、別途購入する必要があります。
 今回は予算の都合上SeagateのNAS用HDD IronWolfシリーズの8TBを1台だけセットアップしてみることにしました。





 本音を言えば8TBのHDDを2台一気に購入してセットアップしたかったです。
 しかし、8TBのNAS用HDDは2017年10月の時点で約25,000円と比較的高価なため、2台同時購入するとなると残念ながら予算がたりませんでした。
 そして、もう一つ理由をあげるとすれば、同一ロットのHDDを使用するとまったく同時に壊れてしまう可能性がゼロではないという懸念を感じまして、わざと1台だけのセットアップにすることにしました。

 ………

 そうすれば『後からHDDを追加したレビュー』の記事がひとつ書けるという理由もあったことは否定はしませんけどね…(^_^;)

 ちなみにHDDを一台だけ挿入した場合は8TBをそのまま認識しているようなので、RAIDでバックアップがとれているわけではないようです

 話を戻します。
 DS218+本体から取り出したスロットの側面カバーを取り外し、



 HDDを差し込んだあとに側面カバーを再び取り付けて、



 DS218+本体に差し込み、



 あとは、ACアダプターとLANケーブルを差し込み、電源ボタンを押すだけでハード的な準備は完了です!
 ネジの類いは一切不要です!




・ソフトウェアのセットアップ
 ここからは読者の方が最も懸念されているであろうソフトウェアのセットアップについて説明します。
 SynologyのNASには専用OSが搭載されており、使いこなすためには様々な設定をする必要があります。

 海外メーカーの製品だと意味のわからない日本語がでてきたりしがちなところですが、そんなことはなく画面の指示に従うだけでセットアップできちゃいましたw

 ネットワークに接続されたパソコンのWEBブラウザーを立ち上げ、『http://find.synology.com』と入力すればこのような画面になり、



 あとは画面の指示通りにポチポチっとボタンを押し進め、









 管理アカウントを設定したり、





 アップデートの設定をして、



 外出先からスマホなどで『DS218+』にアクセスするためのアカウントの設定をします。





 そして、推奨アプリのインストールを実行すれば、



 セットアップ完了です!




 どうです?
 簡単でしょ?
 画面に表示された通りの手順に従うだけでセットアップできちゃいました!

 では、長くなってしまったのでセットアップ編の説明はここで終了し、どのようにこのNASを活用しているのか次回から説明させていただきます。

つづく

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