SynologyのNAS『DS218+』レビュー第2弾は、NASの基本機能としてファイルをコピーしたり、Lightroomのデータフォルダとして使ってみた感想を簡単に紹介させていただきます。
 アプリを使えばイロイロと便利に活用できるのですが、それについては別途こんな具合に説明させていただきます。

 #5 活用編 「DS Video」で動画も楽しめる! 



●準備
 Synologyの公式サイトのダウンロードセンターへアクセスして検索ボックスに『DS218』と入力すると、WindowsやMacなどで使えるアプリケーションをダウンロードすることができます。



 ここには様々なアプリが準備されているのですが、『Synology Assistant』というアプリをインストールすれば、画面に表示された『DS218+』をクリックするだけで、ブラウザーから管理画面に移ることができたりするので便利です!

・Windows版

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・Mac版

mac00

 




●NASでデータを管理
 次に、写真などのデータをパソコンからNASへコピーする方法について説明します。

・windows
 Windowsの場合は、さきほどインストールした『Synology Assistant』からDS218+のドライブを選択した後に”マウント”をクリックし、

win00a

 あとは画面の指示通りに必要事項を入力すれば、

win01

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win04

 ネットワークドライブとしてフォルダを共有できるので、あとは普通のwindowsのフォルダとして扱うだけです。


・Mac
 Macの場合、残念ながらアプリは使えません。
 Finderの”移動”から”サーバへ接続”をクリックし、

mac01

 サーバアドレスに『afp://***,***,***,***/』とDS218+のアドレスを入力し、

mac02

 あとは画面の指示通りに従えば、

mac03


mac04

 共有ドライブとして設定できるので、こちらもあとは普通のフォルダとして扱うだけです。

mac05



●写真のデータをNASに移動し、Lightroomで管理してみた

 では、待望の写真家としてNASを活用する方法のレビューです!

171020_11

 ワタクシは写真の整理や現像にAdobeのLighroomというソフトを使っています。
 このソフトはローカルのHDDに置いて作業することを前提に作られているようですが、ネットワークドライブを設定してしまえばNASに保存した写真を現像することもできるので、思い切ってこれまでに撮影したすべての写真データ(RAW+JPG)を『DS218+』のPhotoフォルダに移動してみました。
 
 ローカルHDDにRAWデータを置いた時と比べると、NASに保存したRAWデータはアクセスするのに多少時間がかかるはずなので、

『動きがもたついて作業性が大きく落ちるかもしれない』

 と危惧していたのですが、多少もたつきを感じるものの個人的には問題のないレベルであると思います!

 ただし、ファイルを削除しようとすると余計なウィンドウが表示されたりするので、少しだけ手間は増えちゃうんですけどね…。

171020_12

 もたつきに我慢ができない方は現像前のファイルをローカルのHDDに置いて、現像が終わったらNASにデータを移動するとかやりようはあると思いますが、ワタクシは手間をかけるのも面倒だったので、もうNAS上にすべてのデータを置いちゃおうと思いますw

 そうすれば貴重な写真データのバックアップに不安がなくなりますしね!
 そのあたりのことは次回説明させていただきます。

つづく

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