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聖地巡礼 究極超人あ〜る

聖地巡礼 究極超人あ〜る まとめ

究極超人あ〜る 聖地巡礼 まとめ

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 2013年 轟天号を追いかけて



 #01 序章
 #02 大クラッシュ!
 #03 出発!
 #04 伊豆急行線
 #05 伊豆急下田駅
 #06 ツーリング開始!
 #07 石廊崎
 #08 とうだいは狭き門なのですね…
 #09 石廊崎で記念撮影
 #10 ツーリング 石廊崎→伊豆急 河津駅

 #11 天城越え その1 伊豆急 河津駅→伊豆箱根鉄道 修善寺駅 
 #12 天城越え その2 プロトレックが活躍!
 #13 天城越え その3 日没
 #14 伊豆箱根鉄道 修善寺駅 → JR 東海道線 豊橋駅
 #15 飯田線 豊橋駅
 #16 飯田線の旅
 #17 秘境駅 田本
 #18 秘境 田本駅の周辺を散策してみた!
 #19 田本駅からの脱出!
 #20 ツーリング 田本駅→伊那上郷駅へ! 決断の刻

 #21 ツーリング 田本駅→伊那上郷駅へ! ピンチ到来…
 #22 タイトロープ(綱渡り) その1
 #23 下山ダッシュ! 開幕?
 #24 下山ダッシュ2013 3度目の勝負 開幕!
 #25 下山ダッシュ2013 タイトロープ(綱渡り) その2
 #26 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 序章 手荷物
 #27 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 序章 いざ”田本駅”へ
 #28 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 序章 ハムスター師匠まさかの… 
 #29 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 スタート!
 #30 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 いざ火山峠!

 #31 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 ゴール!
 #32 『轟天号を追いかけて、ふたたび』 エピローグ
 #33 木崎湖へ
 #34 朝練?
 #35 旅のおわり…(3日間のまとめ)


 2012年 轟天号を追いかけて

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  #01 序章 抽選!
  #02 出発、そして忘れ物…
  #03 田切駅到着!?
  #04 対決の刻 せまる
  #05 電車vs人間 エクストリームバトル リベンジ戦
  #06 電車vs人間 エクストリームバトル リベンジ戦 開幕!
  #07 電車vs人間 エクストリームバトル リベンジ 前半戦
  #08 電車vs人間 エクストリームバトル リベンジ戦 決着!
  #09 田切駅へ!
  #10 アニメの再現!
  #11 コスプレ!
  #12 万歳三唱
  #13 挑戦は受けてたつべし!
  #14 いざ、火山峠!
  #15 トラブル発生!
  #16 ゴール!
  #17 お守りのご加護
  #18 本音!?
  #19 転倒!
  #20 爆走!
  #21 閉会式
  #22 伊那名物 ローメン 美味であ〜る!



 2011年 飯田線紀行




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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #01 序章

 2012年に1回きりのイベントとして開催されたはずの『究極超人あ〜る』のイベントですが、



「究極超人あ〜るの28周年を記念して、2013年も開催しちゃいます!」


 という主催者の方からのお誘いがあったので


「今年もお世話になります!」


 と二つ返事で返しちゃいましたw
 しかし…、


「去年は『下山村駅から上伊那駅の下山ダッシュ』『田切駅から伊那市駅までの自転車レース』をやっちゃったんだよね。」
「同じことをやってもあれだし、他にブログのネタになることないかなぁ…」


 イロイロと考えあぐね…、


「去年、提案してボツになってしまったアレをやるかっ!」
「かなりしんどい旅になる可能性が高いけどやるしかない!」


 こうして本格的に計画を練り始めたのであります!
 

PS,
 先ほど無事旅を終えて帰宅しましたが…、



 想像以上に過酷な旅となりました…。



 これまでの聖地巡礼の旅の中では1度目の『あのはな』の旅が最も過酷だったのですが、今回の旅はそれを上回ったと思います!
 なんせ…、



 出発前からいろいろとあったので…。



 移動時間など暇をみつけて書きためた下書きを使って公開を始めますが、現段階でも20回以上の長期連載になることはほぼ確定しています。
 毎日、更新することは難しいかもしれませんが、しばらくお付き合いいただけると幸いです m(_ _)m

つづく

 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #02 大クラッシュ!

2013/7/21
 それは出発1週間前の深夜に近所のドン・キホーテまで自転車で買い物に出掛けた時のことでした。
 買い物袋を左手に持ちながら、自転車にまたがってみたところ、


「なんかバランス悪いな…、でも、自宅はすぐそばだしゆっくり走れば大丈夫だろw」


 こう…、気楽に考えてペダルを漕ぎ始めたところ…、


ガキィィィン!
 

 ペダルを漕ぎ始めたことによって左手に持った買い物袋が左右に揺れ、それが前輪のスポークの間に挟まってしまったのです…。
 当然、前輪はブレーキをかけたかのようにロックして後輪が浮き上がり…、


グワッシャァァンッ!!!!


 つんのめるような形で転倒してしまったのでした…。
 油断してサドルにまたがっていたワタクシは受け身を取る体勢になく、顔から地面に地面に打ち付けられ左肩を軸にしてクルッと一回転するという大クラッシュです。
 
 あまりの痛みにうめき声しか出ず、呆然と地面にへたり込んでいると、


「大丈夫ですか?」


 駐車場でたむろしていた若者が駆け寄ってきて助けてくれましたw
 若者の手を借りながらなんとか立ち上がり、


「ありがとう、大丈夫です。」


 と礼を述べながら自転車を押して立ち去り、自宅に戻ったところで落ち着いて自分の身体の状態を確認して見たところ…、


「うわっ、左頬がめっちゃ腫れ上がってる…。」
「あと、左肩の腫れ方も半端ないな…。」
「んっ?」


 指先の妙に生ぬるい感触に、右手を見てみると…、


「……指の先を擦りむいたというより、指の先がえぐれてるな……」


 ほんの少しですが指先の肉がパカっとめくれ上がり、ドバドバと血が流れ出していたのでした…。
 早速、指先の怪我に応急処置を施し、最も深刻なダメージを受けたと思われる左肩の状態を確認してみました。


「痛みはあるけど動くな…」
「肩から「ポキッ」って変な音もしなかったし折れてはいないだろう!」


 次は、肩の動く範囲の確認です。
 激痛に耐えながら、左腕を前後左右に動かしてみた結果は、

………
 
「腕が水平より上に上がらない…」


 これは大学時代にスキーで転倒し左肩を脱臼した時と同じ症状です。
 この脱臼によるダメージは十年以上が経過した現在でも違和感として残っており、右肩と比べると稼働範囲が若干狭くもなっています。


「左肩を強打したってのがヤバいなぁ…」
「あーるの旅に出発するまであと1週間あるし、オレの自然治癒力にかけるしかない…か…」
「医者に診てもらっても『湿布貼れ』って言われるだけだろうけど、念のため行っとくか…」


 こうして仕事の合間に行きつけの整形外科で診断してもらった結果は、


「レントゲンを見たところ骨に異常はありません^^^^」
「湿布を処方しておきますので貼っておいてください」


 予想通りの結果に胸をなでおろしていると、


「肩の周りの擦り傷が化膿してますので手当てしておきますね^^^^」
「はい…」


 すると看護婦さんが消毒を始めたのですが、


「ぐほぁっ」
「痛みますか? もうチョット我慢してくださいね^^^^」


 にこやかな笑顔で言われたからには耐えざるを得ませんでしたとさ。
 しかし、最近は自分の体液で治癒を促す治療法なんてものがあるのですね!
 打撲による痛みだけでなく、傷口と服が擦れることによる痛みもあったので、医療技術の進歩に驚いちゃいましたw

つづく
 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #03 出発!

2013/7/26

 いよいよあーるのイベントが翌日に迫ってきました。
 しかし、ワタクシにとってはこの日が最も過酷な一日となるハズです…。

AM6:00 東京駅



 早朝の東京駅が今回の旅の出発地点です。
 なぜ東京駅を出発地点として選んだのか説明すると、



 アニメでもこの駅から旅が始まったからです!

 残念ながら西園寺ツーリストがスタンプラリーのキャンペーンを展開していたわけではないので、



 青春18切符を利用して、



 誰の見送りを受けることもなく、一人で孤独に快速電車に乗り込んだんですけどね。



 ちなみに、アニメでは、



 踊り子号に乗り込み、 



 光画部OBの面々が仮装して盛大にお見送りしてくれていたのでありますw
 
 そして、ここまで説明すればワタクシが今回の旅で何をしようとしているのかわかりますよね?
 そう…、



 今回の旅はアニメとほぼ同じルートでゴールの伊那市まで向かいます!



つづく

 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #04 伊豆急行線

 東京駅を出発し、電車に揺られること約2時間。
 
 熱海駅で伊豆急行線に乗り換え、






 お座敷列車なる電車に乗り込み




 
 車窓を眺めていると、あっという間に伊豆高原駅に到着!
 約一ヶ月前、この駅の近くにある『アンダ別邸 一碧湖』に





 ちゃかぽーん少佐殿と温泉旅行に出掛けたのですが、



「電車で来るとあっという間だな…」



 そう思わざるを得ませんでした。
 
 車だと海岸線沿いの曲がりくねった道を登ったり降ったりする上に交通量が多く渋滞するので、移動に半日かかった記憶があるのですよ…。 

 残念ながら天気が曇りがちで伊豆大島は見えませんでしたが、



「この海岸線は温泉旅行の時に自転車で朝練した道だっ!」



 見覚えのある光景に興奮していると、電車は終着駅である下田駅に到着したのでした。

0634 東京駅
0820 熱海駅

0825 熱海駅
0953 下田駅

つづく

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #05 伊豆急下田駅

 伊豆急下田駅に到着し、改札口でワタクシを出迎えてくれたのはガリガリ君ですw



 夏季限定で下田駅とタイアップしたのだそうです。

 看板だけではなく…、



 駅員さんのシャツがガリガリ君仕様ってのもスゴイですよね!?
 

 そして、伊豆急行線は青春18切符の対象外の駅なので運賃を精算する必要があるのですが、精算窓口の横に立て掛けてあった看板を見てビックリしちゃいましたw

 なぜなら…、



「夏色キセキっすか!」

 夏色キセキは2012年に放送された下田を舞台とするアニメなのですが、正直パッとしなかったんですよね…。

 ワタクシは一応チェックしていたものの「聖地巡礼に出かけるまではないか…」と思っていたのです。
 正直、ここで看板を見かけるまで存在を忘れてた…かな…

 でも…、「ポストカードを無料プレゼント」と書かれていたので、



 精算のついでにもらっちゃいましたw


 精算を終えた後に、駅の外で「究極超人あ〜る」の映像と下田駅の駅舎を比較してみたのですが…、





 さすがに約20年の歳月は駅舎の姿をすっかり変えてしまっていたようです…。

つづく

0634 東京駅
0820 熱海駅

0825 熱海駅
0953 下田駅


 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #06 ツーリング開始!



 下田駅で思わぬお出迎えがあり、


「今回の旅は幸先いいぞ!」


 左肩の怪我のことは忘れて、そう思うことにしましたw

 そして、駅前広場の片隅で自転車を組み立てたのですが、実は出発前の大クラッシュの影響は自転車にもあります。



 左側のシフトレバーが30度くらい内側に曲がってしまっているのがわかるでしょうか…。
 幸いシフトチェンジには支障がなかったので、今回はこのまま旅に出ちゃったんですけどね。

 万全の体調であれば自分で修理できたのかもしれませんが、如何せん右手の親指が使えなかったり、左腕に力を入れられなかったりと、身体の傷が癒えてくれないことにはちょっと修理は無理だなと判断せざるをえなかったのでした。

 組み上がった自転車で軽く駅前のロータリーを試走してみたところ、



「自転車は問題ない」
「左肩の具合は…、」



「大丈夫…な気がする!」



 若干の違和感はありましたが、この時点では自転車を運転するのには支障がなかったんですw
 
 なので、意気揚々と下田駅を出発したのですが、



 長時間自転車を走らせていると、妙に左肩の周りの筋肉が疲れやすかった…かな…



 まぁ、あれだけの大クラッシュで負った傷を一週間でここまで回復できたのは上出来であったと思いますw
 
つづく

0634 東京駅
0820 熱海駅

0825 熱海駅
0953 下田駅

 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #07 石廊崎

 下田駅を出発し、目指すは海水浴場…ではなく石廊崎です!



 進路を南に向け、時折あらわれる風光明媚な田舎の風景を撮影しつつ、





 自転車を走らせること約40分。



「着いたっ!」



 まもなく目にすることができるであろう聖地の姿に胸をトキめかせていると、



「えっ、有料駐車場!? お金とられるのっ?」

 『まさか』と思いつつプレハブ小屋の中にいたおばちゃんに聞いてみると、



「あぁ、自転車はそのまま中に入っちゃっていいよ^^^^」
「ホントですか! ありがとうございます」
「行きは苦労するかもしれないけど、帰りは楽チンでしょw」



 となにやら気がかりなアドバイスまでくれたのでした。



「たぶん往路は登り坂なんだろな…」



 と覚悟しながら細い路地に入って待ち受けていたのは…、



「うわ、すっげー登り坂…」

 この時点ではまだ体力に余裕があり、踏破することもできないことはなさそうな感じだったのですが、



「いや、今日は長丁場だ…、こんなところで脚を使っている場合ぢゃない!」



 そう思い直して自転車を降り、歩き始めたのでした。

つづく


 0634 東京駅
 0820 熱海駅

 0825 熱海駅
 0953 下田駅

 1000 下田駅
 1100 石廊崎
 

 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #08 とうだいは狭き門なのですね…

 石廊崎の細い路地を登り切ると、



 それまで鬱蒼と覆いかぶさっていた木々が開け、



 そこに見えたのはワタクシが長年夢見ていた光景だったのであります…。

 





「思えば関係者以外入れないとわかったために、電気機械関係の道に進んでしまった私…」










「やっぱりとうだいは狭き門なのですね…。」


 ちなみに石廊崎の灯台は年に一度開放され、誰でも内部を見学することができるみたいですw

 しかし…、今をさかのぼること22年…。
 1991年に制作されたアニメだというのに、刻が止まったかのようにまったく同じ光景が2013年の現在にも続いているとは…。



「なんだか時空を超えたような気がしませんか!?」



 ってのはちょっと言い過ぎかw
 ちなみにコミックス6巻の冒頭に登場する灯台も、この灯台がモデルとなっている模様です。

 ホント…、



「『究極超人あ〜る』って聖地巡礼の元祖だなぁ…」



 改めて実感させられました。

つづく

 ※探訪地…長野県伊那市(飯田線 下山村駅、伊那上郷駅、田切駅、伊那市駅など) 

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【聖地巡礼】究極超人あ〜る 轟天号を追いかけて2013 #09 石廊崎で記念撮影

 灯台の横に伸びる細い道を進んだ先には、



 伊豆半島の突端となる岩場があり、大パノラマな光景が繰り広げられていました!
 晴れていればこの場所から伊豆大島や三宅島を眺めることができるのですが、



 ワタクシが旅に出た先で、そんな都合よく晴れるワケないぢゃないですか…orz

 どんよりと日の光を遮る分厚い雲のおかげでまったく島の姿は見えません…。
 でもまぁ、



  写真撮影には残念な天候ではありますが、
 自転車のツーリングという意味において、
 曇りという天候は絶好のコンディションなんですけどね!



 話を戻します…。
 ワタクシがこの岩場にやってきた時には、高校?の授業なのか…学生らしき若者がそこら中で絵を描いており、



「これじゃ、聖地の撮影は難しいな…」

 そう思っていたのですが、ちょうど時刻はお昼時でして上手い具合に岩場の人影が少なくなってきたのです!

「チャーーーンスッ!」

R01



 ということで、アニメで鳥坂先輩が光画部の面々の記念撮影をしていた場面を撮影してみましたw

 そして、今から考えれば鳥坂先輩が撮影したこの写真も、

R02

「撮れたな…」

とちょっと後悔していたりもします…。

 ちなみに、アニメと同じようにこの岩の下には、

R03



 お廟がありましたよw

つづく

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