chawanのたわごと

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今日もドコカでおバカなことをやってるカモ!? (>_<)
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ゆる鉄 撮影旅行

ゆる鉄の聖地で夕焼けを撮ってきた

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 先週の後半は体調を崩して寝込んでいたのですが、ようやく体調が回復しつつあった日曜日の午後からふらっといすみ鉄道まで撮影にでかけてきました。
 けっこーノープランで出かけてしまったので、現地で夕焼けが撮れそうな場所を探してみたところ、中井精也先生が全国レベルで有名にしてしまった「いすみ鉄道」の第二五之町踏切で撮れそうだったので、こんな感じに切り取ってみたのですが如何でしょうか!?





 ちなみに菜の花は満開でしたが、桜はどこもまだ蕾みでしたね…。
 このところずーーーーっと寒さが身に応えますが、来週末は見頃となってくれるのでしょうか!?

 来週までには体調を戻して、来週こそは遠出を試みる予定です!

 ぢつは真面目に桜を撮影しようとするのはぢつは初めてなんですよね…。
 いままではなんとなく撮ってただけなんで…。

 良い写真が撮れるようがむばります!

 でも、まだ時折咳き込んだりして体調が万全ではないので、まずは体調の回復を優先したいと思います (ノД`)



おしまい



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鉄道模型芸術祭に行ってきた! 天動説ならぬ車動説とは?

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 池袋にある東京芸術劇場で3/25〜26に開催されている鉄道模型芸術祭に、ゆる鉄仲間の「まるおじ」さんが参加されていると言うことで見学させていただきました。



 本格的な鉄道ジオラマを走らせている同好会?の中には、



 鉄道模型を改造して車内の照明をつけただけでなく、乗客まで乗せてしまった同好会や、



 高校生の鉄道研究部、



 精細なジオラマを展示している同好会など様々なジオラマが展示されています。





 その中でも異彩を放っていたのが「こてはし鉄道」さんで、このタライの中を電車が走っているのですが、これ…タライが回っているのではなく鉄道模型が走ることによってタライがまわる構造になっているのだそうです!
 天動説ならぬ車道説ということらしいですw



 ちなみに車両は基本的にタライの底であまり動かないのでカメラを動かさなくてもこんな風に流し撮りできるの優れものだとか!?



 そして、ちょっとわかりにくい小ネタで、左上の白い服を着た女性に注目していただきたいのですが、地下を電車が通ると…、



 わ〜〜お



 という誰しもが見たことのある映画のワンシーンを再現させていたりもしますw
 まぁ、実際には電車の風圧ではなく、人間が手動で空気を送り込んでスカートをめくり上げているゆるさ!!!!



 サイコーですねw

 あと、このディズニーの模型はなんとデアゴスティーニ?を数年がかりで買い集めたモノに手を加えたのだそうですよ!





 いくつかの部屋に分散して展示されているので、どこでなにを展示されているのかちょっとわかりにくいところもありますが、外にはこんなミニ汽車も展示されているので、



 電車好きな子供のいる方はきっと楽しんでもらえるとおもいますよw

おしまい



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鉄道写真家 武川健太と行く「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」 #2 石巻線と陸羽東線の絶景を撮ってみた! イチオシの一枚の現像前後と意図も紹介するヨ

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 2017年3月11日から12日の二日間の日程で、鉄道写真家 武川健太さんと行く「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」という旅に出かけてきました。


 
 前回は南三陸町の被災地の現状をレポートさせていただき、まったく鉄道写真を紹介することはできませんでしたが、2日目は宮城県内を車で走り回り武川健太さんのオススメの撮影スポットで様々な鉄道写真を撮ってきました!

 コクボ荘を朝5時に出発した我々が最初に向かったのは東北本線の小牛田駅と女川を結ぶ石巻線で、朝焼けに染まった列車をこんな具合に撮ってみたり、



 再建された女川駅を訪ねてみました。




 そして、陸羽東線へ移動して上野目駅付近の光景をこんな具合に切り取ってみたり、







 鳴子温泉駅近くにある人気の撮影スポットでこんな具合に撮ってみたりしたのですが、手前に見える葉の枯れ落ちた木々が微妙ですね…。
 この場所は雪景色より、新緑や紅葉が似合いそうです。



 他にも、鳴子御殿湯駅近くの高台へ雪をかき分けながら登って、



 こんな具合に撮ってみたり、



 駅の近くでも撮影場所を探してみたのですが…列車がやってくるまでの時間がなさすぎてこんな感じになってしまいました…。



 この直後に河川敷がこんな具合の雪景色となっていることに気付いたので、次回ここは訪れるときはここでも撮ってみたいな…と思いましたとさ。






 そして、この旅でイチオシの写真はこちらです。



 イメージ通りに撮れた一枚ではあるのですが、後から振り返ってみたらもう10メートルくらい鉄橋に近づいて列車の姿を大きく捉えればよかったかな…。
 あと、夜明けの光という主題と列車という副題が右側に集中しているのもバランスが悪かったかも…。

 ちなみに、現像前の撮って出しはこんな状態で、



 まずはトリミングで主に傾きを調整したのですが、実は元の写真の状態でカメラの水平はとれています。
 しかし、手前を流れる川が蛇行している影響で右肩下がりに見えるような状態となっていたので、パッとみた時に水平に見えるように傾きを調整しました。



 そして、色温度を大きく変えて黄色方向に振り、ハイライトやシャドウと言った基本補正をがっつり調整してみたって感じです。



 以前、studio9の中原さんにLightroomの講習を受けた時に黒つぶれや白潰れに気をつけろと教えていただきましたが、今回はけっこー黒つぶれしちゃっています。
 まぁ、副題を目立たせるための加工なのでそのあたりは目をつぶることにしました。

 あとは列車の側面だけを明るくして完成!

 といったところです。
 いかがでしょうか!?

 ということで、今回は現像のネタばらしをしながら紹介させていただきましたが、こんなんでも参考になりますかね?
 好評であれば続けたいと思いますので、コメントもらえるとウレシイです…。
 
おしまい



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鉄道写真家 武川健太と行く「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」 #1 東日本大震災から6年…南三陸町の復興状況はいかに!?

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 2017年3月11日から12日の二日間の日程で、鉄道写真家 武川健太さんと行く「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」という旅に出かけてきました。



 3月11日と言えば、6年前に東日本大震災が発生した日です…。
 今回は現在の南三陸町を回り、ワタクシが感じたことをレポートさせていただきます。

 武川健太さんは東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県出身なのですが、内陸部に位置する登米市に住んでいたおかげで大きな被害は受けなかったのだそうです。
 しかし、今回の旅では大津波によって甚大な被害を受けた南三陸町の避難所で、炊事などで避難所を取り仕切っていた遠藤光一さんに当時の状況をお聞きしながら被災地を回ってきました。

 まず、最初に向かったのは住民への避難を最後まで呼びかけつづけた結果、職員の方が津波にのみ込まれてしまった防災対策庁舎です。



 なんでも3階建ての庁舎を完全に飲み込むほどの大津波が襲ってきたそうですね…。
 祭壇に花を供え手をあわせる方々や読経を唱える僧侶がひっきりなしに訪れてきていました。

 そして、高台へ移動して被災前と被災後の光景を見渡してみたのですが、そこで目にした光景には絶句せざるをえませんでした…。

●被災前



●被災後


 川沿いに遡ってきた大津波が谷間の家並みを根こそぎ飲み込んでしまった感じですね…。
 自然の力には人間の力なんてちっぽけなもんだと思わざるを得ません。

 遠藤光一さんから聴いた話では、この辺りでは昔から津波の被害を受けた経験があり、年に一度は避難訓練が実施されていたのだそうです。
 そのおかげで高台へ避難しようとする住民の方は多かったのだそうですが、想像以上の大津波の影響で大きな被害を受けてしまったのだとか…。

 ちなみに、遠藤光一さんが大津波の恐怖を感じたのは津波が襲ってきた時ではなく、その直前に潮が引いていく光景を目にした時だそうで…、



 湾内の水が根こそぎ津波になってしまったとしたら10数メートルという津波の高さにもうなずけるものがありますね。

 そして、町内のアチコチで進められている復興工事の進捗具合については、6年経った今でも川の護岸の整備が続けられており、



 防災庁舎より高くまで積み上げるかさあげ工事が続けられています…。





 これらの基礎工事が終わったあたりについては商店街が完成していたものの、まだまだ復興途上であるように見えました。
 完全復興への道は遠そうです…。

 そして、この辺りは構想から40年もの歳月をかけて完成させた気仙沼線という鉄道が走っていました。
 しかし、大津波によって海岸沿いの駅舎や線路が飲み込まれてしまい復旧の目処が経っていない状況となっています。



 そこで、鉄道の代わりに整備が進められたのがBRTという交通機関で、平たくいってしまえばバスです。



 ただし走る道路が特殊で、かつて線路が走っていた場所を舗装しなおしてバス専用道路として走っていたり、橋脚が崩れてしまった箇所については一般車両と同じ場所を走っていたりします。



 上の写真はかつて鉄道の駅であった場所へつづく道路の直前で停車したBRTなのですが、線路の敷かれていた場所には草が生い茂り、左へ曲がって専用道から一般道へ進まざるを得ない現状にもの悲しさを感じざるを得ません…。

 そして、我々のような部外者が参列させていただくのはおこがましい感もしたのですが、 かつては避難所として使用されていたベイサイドアリーナで開催された慰霊祭の末席に参列し、14時46分からの黙祷を捧げさせていただきました。
 故人のご冥福をお祈りさせていただきます…。






 この日は微力ながらも地元経済の活性化に貢献するため南三陸町の民宿コクボ荘に宿泊させていただいきました。
 この民宿は元々海岸沿いにあったらしいのですが津波に建物が流されてしまい、山間の高台に再建されたのだそうです。
 真新しい建物は過ごしやすく、なんといっても地元産のとれたての海産物が絶品でした!





つづく



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CP+2017 SONY 『歴史と浪漫を追いかけて イタリアで出会った鉄道風景』 中井精也先生 講演レポート

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 CP+の講演レポート第3弾は、ソニーブースで聞いてきた鉄道写真家 中井精也先生の『歴史と浪漫を追いかけて イタリアで出会った鉄道風景』です。

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 この旅で中井先生が使用された機材はAマウントのフラッグシップ機 α99 MarkIIで、裏面照射型4,240万画素のフルサイズセンサーが搭載されている上に、秒間12コマの高速連写が可能となっていることが最大の特徴なんだそうです。

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●ミラノ中央駅でイタリア版新幹線を撮影!

 まず、この旅で最初に向かわれたのはミラノ中央駅だったそうですが、ヨーロッパの駅ってやつは日本の駅と違って荘厳な趣を醸し出しているのですね…。
 駅と言うより、教会のように見えます!

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 そして、これがイタリアの新幹線で、左側が通称フェラーリ特急と呼ばれている民間の列車、右側が日本のJRに相当する国鉄が運営する列車なんだそうですが、

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 フェラーリ特急と呼ばれる深紅の色合いはカッコ良いですね〜
 こういった暗めの場所でも、α99 MarkIIのAFはばっちりと機能してくれたそうです。

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 ちなみに、編成写真を撮影するときは少し低めのポジションから側面を含めて撮るようにすると良いのだとか…。

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 しかし、イタリアって国はスナップ写真も絵になりますねぇ…。

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 こういったスナップ写真は構図を決めて絵になる人が通りがかるのを根気よく待ち続けるのがコツだそうですよ!


●フィレンツェ近郊 Direttissimaで時速300kmオーバーの新幹線を激写!

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 イタリアの新幹線は日本と違ってフェンスなどの障害物の高さが低く、すぐそばまで近づくこともできるのだそうです。

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 ここで時速360kmものスピードで走り抜けるフェラーリ特急を連写で撮影されたのだそうですが、α99 MarkIIなら全カット問題なく撮れていたそうです!

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 しかし、流し撮りで撮ったフォルムはすごくカッコ良いですねぇ〜

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 ちなみに、こういった流し撮りをする時は望遠レンズで遠目の場所から撮るのがコツなんだそうですが、ズームさせながら流し撮りされたこのカットも疾走感があってスゴイですね!

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 しかし、イタリアならではの苦労もあるそうで一見なんてことはない草原に見えても、

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 実はぬかるみだらけで靴が泥だらけになるような場所だったそうで、

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 日本と違ってレンタカーの車内を汚しすぎると高額なクリーニングを請求されるため、ゴミ袋を足に巻き付けながら撮影されたのだそうですよw

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 黄金色に焼けた夕焼けも見事なもんです…。

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●サルディーニャ島でゆる鉄を撮影!

 そして、中井精也先生の代名詞とも呼べるゆるーい雰囲気のローカル線を撮影するために向かわれたのが、高級リゾート地としても知られるサルディーニャ島のカリアリで、

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 美瑛のような丘陵地帯をのんびりと走るローカル線の姿は絵になりますね…。

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 ちなみに、このサルディーニャ鉄道の主な利用客は地元の学生さんだそうで、

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 最初は緊張した面持ちの学生さんも中井先生が変顔をして場の雰囲気を和ませると、一瞬にして打ち解けた雰囲気になったのだそうですw

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 夜景の写真なんかは鉄道模型が走っているみたいですね!

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●雨のミラノ慕情

 旅の最後にミラノへ戻ると生憎の雨模様だったのだそうですが、中井先生にかかれば雨も旅情を醸し出すアクセントになってしまいます。

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 雨が降ってしまうと撮影を断念してしまいがちですが、水たまりによる反射が絵になるのですね…。

 しかし、イタリアという国は油断のならない国だったそうで、後ろに芝生があることを確認し安心して座っていたら…、
 
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 危うく機材一式の入ったカメラバッグを盗まれそうになってしまったのだそうです… ( ̄。 ̄;)

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 中井先生はSandiskのSSDで大事な写真データをバックアップしながら旅を続けられているそうですが、大事な写真データを盗まれずに良かったですねw
 ということで、次回のレポートは中井先生のSandiskでの講演をお届けする予定です。

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 この講演はかなりテンションあげあげで、鉄道に興味がない方が見ても楽しめると思うので、もし良ければ会場で見てみてください!

つづく



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CP+2017  Beautiful TRAIN Journey 美しき日本の鉄道風景 中井精也 講演レポート

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 今年も横浜の街で、年に一度のカメラの祭典cp+が開催されました。
 前年度に引き続き、2017年も写真家の先生方の講演を中心に、まずはソニーのブースで開催された鉄道写真家 中井精也先生の『Beautiful TRAIN Journey 美しき日本の鉄道風景』からレポートさせていただきます。

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●想い出の大カーブ JR小海線

 ここは有名な撮影ポイントだそうで、こんな写真を見せつけられたら撮りに行きたくなりますね…。

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 今、行けばきっと雪景色なんでしょうね。
 先日は霧ヶ峰に行ってきましたが、週末の予定が空いたらちょっと行ってこようかな…。
 そう思っちゃいましたw


●夏を追いかけて 秋田のローカル線
 
 こちらもまた中井精也先生らしい絶景ですねー。

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 こうやってレイルマン構図でどこに被写体を置くと収まりがよくなるのか、図解しながら説明していただけるので中井精也先生の講演は見ていて勉強になるのですが、

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 スライドにないことでも聞いていると大きなヒントとなりそうなお話を聞かせていただけるのでメモをとるのが大変ですw
 この写真については『海からブナが生えている』イメージで撮られたのだそうですが、撮影に出かける前からどんな絵を撮りたいのかイメージしてでかけるのが大事なんだそうですよ!

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 そして、理想的な位置でペルセウス座流星群の流れ星が流れるまで徹夜して撮影することになってしまったことなどを、面白おかしく聞かせてくれる話術も大したもんです。
 ワタクシもプレゼンで人前で話す機会があるので、あの話術を見習いたいなぁ…。


●ただいま、はじめての街 JR八戸線

 ここで紹介された写真は昨年発売されたFE70-200のGMレンズで撮影されたそうです。
 このレンズはボケ具合が見事で、毎年7月7日に開催されるお祭りの様子を捉えてみそうですよ。

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●もっとも美しい一瞬を 秋田新幹線こまち号

 秋田新幹線を撮るのに使った機材は2016年末に発売されたAマウントのフラッグシップ機α99 Mark2で撮影されたのだそうです。

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 ソニーのカメラで中井精也先生が列車の編成写真…それも新幹線を撮られる時代がついにやってきたみたいですね…。
 上の写真は列車が通過する前に、画面右下の線路にピントを合わせる置きピンと呼ばれる方法で撮影されたのだそうですが、一眼レフ機と違って こうやって拡大しながらピントの具合を確認できるのが非常に便利なんだそうですよ。

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●夢いろの列車 TRAIN SUITE 四季島

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 四季島は現在 試運転中の車両だそうで、いつ試験走行するかわからないため撮影するのに苦労されたのだそうです。
 そして、前面のガラスが逆に反り返っているのが大きな特徴で、この写真は失敗例なんだそうですが、前面ガラスに映った線路をヒントに、

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 こんな作品に仕上げられたのだそうです!

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 これぞプロの技ですねー
 

●霧が晴れた 北海道 釧路近辺

 ここでは50mmの画角のレンズを中心に撮影されたそうで、朝霧がかかっていたために普段なら望遠レンズで撮ろうとしていたところを50mmのレンズで列車を待ち構えていたところ、

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 始発列車がやってきたタイミングで朝陽を浴びた朝霧がみるみるうちに晴れていき、こんな幻想的な光景を捉えることに成功したのだそうです!

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 15分後に次の列車がやってきたころには朝霧は晴れ渡ってしまったそうで…、強運の持ち主なんですねw

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 そして、個人的に一番ビックリしたのがこちらの写真です。
 この写真…、ワタクシが昨年末に雪景色を撮影した構図とほぼ同じなんですよ!!!

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 いやー、ビックリしたなー。
 ワタクシは夏に中井精也先生との撮影旅行でこの場所へ行き、



 雪景色を撮影すると固く決意して撮りにいったのですが、まさか先生も同じ場所へ撮りに行かれていたとは思いませんでした…。



 北海道ってどこでも雪景色を見れると思っていたのですが、この場所が一面雪景色になるのは珍しいらしいですね…。
 ワタクシもこのときは運を持っていたようですw

 そして、前ボケを加えてこんな風に撮ったりされたそうですが、

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 ワタクシがここで別バージョンを撮影したのはこんな感じです。





 あと、この写真も見事だなぁ…。
 いつかこんな写真を撮ってみたいです…。

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●てつたび 名場面

 最後に、NHK BSで放送されている「てつたび」の名場面がいくつか紹介されたのですが、

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 秋の紅葉と雪の富士山のバランスが絶景ですよね…。
 見とれてしまいます!!!

つづく



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【募集中】鉄道写真家 武川健太さんと東日本大震災の傷跡と絶景路線 陸羽東線を巡る旅 「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」

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 宮城県出身の鉄道写真家 武川健太さんは、2017年1月までゆる鉄で有名な鉄道写真家 中井精也さんのアシスタントマネージャーをされていた方なのですが、そんな彼と一緒に2017/3/11〜12の2日間で宮城県をまわる「南三陸の今と陸羽東線撮影の旅」が企画されました。



 この旅の初日となる3月11日と言えば6年前に東日本大震災が発生した日ですが、津波で大きな被害を受けたJR東日本 気仙沼線は安全を確保した状態での復旧に時間のかかる鉄道ではなく、BRTと呼ばれるバス高速輸送システムで仮復旧されており、



 ホームは築堤の上にあって難を逃れたものの、



 駅舎は流失してしまった歌津駅や、 



 かつてはレールのあった場所を整備してバスの専用線にしたりするなど、



 地震の爪痕を目に焼き付けつつ、南三陸町 最大の避難所で司令塔となって住民の方々をまとめ上げられた遠藤光一さんに当時のお話を聞きながらまわることになっています。



 そして、この日は南三陸町の民宿で地元の海の幸に舌鼓を打ちながら一泊し、2日目はのどかな雪原の中を走る陸羽東線の風景を楽しみながら撮影することになるのですが、





 どこへ向かう今のところ未定で、その日の天気など気象条件によってベストとなるであろう場所へ、地元出身の武川健太さんが選び出して向かうことになっています。
 
 もし興味を持たれた方は武川健太さんのブログか、旅行を主催するワールドファンツアーズまでお問い合わせください!
 申し込み受付期間は今日2/11から20までです!


 武川健太さん ブログ「宝物をさがして」

 旅のしおり
 http://mukawakenta.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-e69b.html

 宮城を一緒に旅しませんか?
 http://mukawakenta.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-8acb.html


おしまい



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真冬の北海道をレンタカーで1000kmほど旅してみた! #2 鉄道写真家 中井精也先生と旅した想い出の厚岸の冬景色を撮りに行ってみた!

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 TBS系列の「ヒルナンデス」やNHK BSで「てつたび」などに出演されている『ゆる鉄』 で有名な鉄道写真家 中井精也先生



 2016年5月に主催された北海道 釧網本線の旅に参加させていただいたのですが、



 その時の光景が忘れられず…今度は是非とも冬景色を撮って見たいと思い立ち、はるばる千歳から釧路までレンタカーを走らせて行ってきました!
 前回も説明しましたが、ワタクシが北海道に到着したその日の千歳近辺は猛吹雪で空港が閉鎖されるくらいの状態だったのです…。
 しかし、道東地域はそれほど天候が悪化することもなく、天気予報を調べてみたところ翌朝は日の出を拝めるかもしれないくらいに回復してくれていたので、ホテルを5時に出発して暗闇に包まれた中をレンタカーを走らせてみると、予定通りの時刻に撮影地に着いた頃に徐々に空が白み始め…、



 上手い具合に日の出の時刻にやってきた列車を撮影することに成功したのであります!



 ちなみに、この辺りのローカル線は都会の電車とは違って1時間に一本くらいの頻度でしか列車がやってこないのですが、寒さに耐えながら約2時間ほどこの場所で頑張り、いろんな構図で撮ってみたのですがいかがでしょうか!?







 厚岸での撮影を切り上げた後は、帯広あたりで夕焼けをこんな具合に撮ったりしつつ、



 次の目的地である美瑛へ向けて車を走らせたのでした。

つづく



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鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線撮影の旅 〜ユルくないマジな撮影旅行だった〜

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 3泊4日で開催された『鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線 撮影の旅』に参加させていただきました。



 NHKの「てつたび」やTBS系列の「ヒルナンデス」などで人気の中井精也先生の作品は、ゆる〜い雰囲気の漂うローカル線を旅情豊かに表現するのが特徴で、今回は北海道の道東地域にある釧網本線や根室本線、石北本線の撮影ポイントへ案内していただき、構図や撮影テクニックなどを教わりながら撮影してみました。

 まず最初に向かったのは根室本線の音別駅周辺で、5月の終わりになってようやく新緑に染まり始めた草原や雰囲気のある鉄橋を駆け抜ける列車を撮影したり、







 青春18切符のポスターに採用された写真の撮影された根室本線の厚岸湖畔で、湖の彼方からやってきて原野の果てに去りゆく列車をこんな具合に撮ってみました。







 そして、石北本線の常紋峠では新緑に包まれた森の中のS字カーブを駆け抜けてくる列車を撮ることになったのですが、なんでもここはSLが現役だった頃から名の知れた撮影ポイントで、峠の登り坂をモクモクと煙をあげながら走るSLの勇姿はそれは見事だったのだとか…。
 今でも列車の天井をよく見てみれば、エンジンからゆらゆらと立ち上る陽炎が見えているんですよ!





 ちなみに、タイトルが『釧網本線の旅』なのに根室本線や石北本線まで出張しているのは、その日の天気や霧といった気象条件によって最適な撮影ポイントを中井精也先生が選んでくださったからです。
 北海道に到着して最初に訪れた撮影ポイントが釧網本線ではなく、根室本線だったことには少しビックリしましたけどね。

 他にも、釧網本線の塘路湖畔にあるサルボ展望台やシラルトロ沼を臨む高台から望遠レンズで狙ってみたり、





 釧網本線の札弦駅付近や、



 石北本線の緋牛内駅付近で撮ることになったのですが、



 札弦と緋牛内の2箇所については中井精也先生が現地で探し出された撮影ポイントで、車で2〜3箇所まわっただけでこれだけの場所へ案内してくださったのです。
 中井精也先生は国内でも海外でも撮影に出かける前にGoogleMapで事前に撮影ポイントを調べられているそうなのですが、GoogleMapだけでこれだけの場所を見つけられるのは凄いなぁ…。

 プロの鉄道写真家がどうやって撮影ポイントを探し出し、どこに着目して撮影するのか…

 中井精也先生の本気を垣間見せていただいたように思います。





 ということで、中井精也先生との撮影旅行はホントに楽しくて、あっという間に4日間が過ぎ去ってしまったのですが、旅行としてはちょっと普通じゃないです。

 なんせ毎日 朝5時にはホテルを出発して撮影ポイントに陣取り、食事と言えば夕食以外はほぼコンビニで調達することになります。



 近くに名物があれば美味しい「かきめし弁当」を食べることができたりもしますけどねw



 そして、軽い山登りもあったりするなど、



 ゆる〜い絵面とは正反対の大変さがありますが、



 それもこれも中井精也先生の「本気で撮影を楽しんでもらいたい」という気持ちの表れではないでしょうか!?




 ということで4回に分割してレポートした釧網本線の撮影旅行を1本の記事にまとめさせていただきました。

 ちなみに、次回の撮影旅行は2016年10月にスイスで開催される予定となっており、現在は参加者を募集中だそうです。
 興味のある方は中井精也先生のブログ「一日一鉄」のこの記事をご覧ください。
 ※募集の締め切り 2016/9/15まで   

 残念ながらワタクシは9日間も会社を休めそうにないので参加することは難しいのですが、他にも撮影旅行を企画中らしく、そちらの方へは可能な限り参加させていただくつもりです!

 最後になりましたが、中井精也先生や関係者の皆様、北海道では色々とお世話になり本当にありがとうございました!
 

 鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線撮影の旅

おしまい

※ 今回の撮影旅行については自腹で参加させていただきました。 


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鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線撮影の旅 #4 ユルくない真剣な撮影旅行だった!

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 実はワタクシ…今回の撮影旅行には一人で参加させていただいたのですが、ホテルや撮影ポイントなどで何度か話しているうちに仲良くなった方がいまして、近日中に一緒に都電を撮影しに行くことになりました!
 同じ趣味を持っていれば、見ず知らずの方と打ち解けるのも早いもんですねw

 さて、中井精也先生との楽しかった撮影旅行も最終日となったこの日、最初に向かった場所は石北本線の常紋峠です。



 ここは峠の登り坂をモクモクと煙を上げながらやってくるSLを撮影できるということで、古くから名の知れた撮影ポイントだったのだそうです。
 そんな場所で新緑の木々に包まれた列車をこんな感じに撮ってみました。









 そして、この旅の最後の撮影ポイントとなった緋牛内の近くへ移動し、北海道の雄大な大自然の中を走る列車を撮ってみたのですが、



 なんと中井精也先生もここで撮影するのは初めてだったのだそうです!
 おそらく常紋峠から女満別空港へ向かう途中で撮影しようとGoogleMapで探し出された撮影ポイントなのだと思いますが、GoogleMapだけでこれだけの光景の場所を見つけ出せるなんてサスガの一言に尽きます…。

 ちなみにこの場所ではほぼすべての参加者の方が太陽に背を向ける順光側から撮影していたのですが、ワタクシだけは逆光側から撮影を敢行しました。
 これには理由がありまして、今回の旅では


 『太陽と絡めて列車を撮影する!』


 という隠しテーマを持ちながら撮影していたのですが、曇ったり、太陽の位置が悪かったりでそういった構図で撮れていなかったのです。
 しかし、ここだけは太陽を良い感じで捉えられそうだったので、あえて逆光側に移動して太陽と列車を絡めて撮ってみたのでした。

 ホントは太陽から旭日旗のような光条を出したかったのですが、太陽に少し雲がかかってフィルター状態となっていたのですね…。
 ちなみに、ホワイトバランスで色合いを変えて夕焼けっぽくして撮影した写真はこんな感じです。



 ということで、『釧網本線 撮影の旅』が幕を下ろしてしまったのですが、個人的には反省点もありまして、

 『200mmの望遠レンズだけでは苦しい』

 そう痛感させられたので、



 300mmの望遠レンズを購入してしまいましたw
 次回、撮影旅行に出かけた時はメインカメラのα7マーク2だけでなく、サブカメラで使っているα6000も持っていけば450mm換算のズームになるので望遠もだいぶ強化できたかな。
 さっそく小湊鐵道といすみ鉄道で試し撮りは終えたので、都電フォトウォークにも使ってみたいと思います。





 そして、今回の撮影旅行で訪れた場所の『雪景色』を撮影したい!!!

 と…、まだ夏にもなっていない時期から冬の到来を待ちかねていたりもしますw


●まとめ

 3泊4日の撮影旅行はホントに楽しくてあっという間の4日間でした。

 でもね、撮影旅行としては楽しかったものの、旅行としてはちょっと普通じゃないです…。

 なんせ毎日 朝5時にはホテルを出発して撮影ポイントに陣取り、食事と言えば夕食以外はほぼコンビニで調達することになるんです。



 近くに名物があれば美味しい「かきめし弁当」を食べることができたりもしますけどねw

image

 そして、軽い山登りもあったりするなど、



 ゆるーい絵面とは正反対の大変さがありますが、



 それもこれも中井精也先生の「本気で撮影を楽しんでもらいたい」という真剣な気持ちの表れではないでしょうか!?



 先日、秋に開催されるスイスへのツアーの募集がワールドファンツアーズの方で始まったようですが、国内旅行も企画中だそうです。
 きっと楽しいひとときを過ごせるので、興味をもたれた方は参加してみてください!

 募集要項については中井精也先生のブログ「1日1鉄!」で時々 告知されているので、そちらをみてください! 
 中には国内だろうと、海外だろうとすべてのツアーに参加される猛者の方もおられるそうですよw 

おしまい

 鉄道写真家 中井精也先生と行く北海道 釧網本線撮影の旅


 ポチっと一押ししていただけるとウレシイです m(_ _)m

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