chawanのたわごと

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トークショー レポート

2016年度 東京カメラ部10選 Kyon.Jさんの作品展「Amazing Moments」で井上浩輝さんとのギャラリートークを聴いてきた!

 ソニーストア銀座で催されているKyon.Jさんの作品展「Amazing Moments」で開催されたギャラリートークを聴いてきました。

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 Kyon.J さんは東京カメラ部10選2016に選出された一人で、中国やノルウェーなどで撮影された風景など精力的に世界中を飛び回って撮影されているのですが、カメラ歴は浅くなんと2015年2月にたまたま購入したα7で真冬の美瑛を撮影されたのがキッカケなんだそうです!
 そして、その時に美瑛を案内されたのが同じく東京カメラ部10選2014である井上浩輝さんで、最初は撮影指導にイロイロと苦労されたそうですが、上手な人に指導を受けることができれば上達の度合いが早いのかもしれませんね!

 そんなKyon.Jさんの人生を変えた一枚が、12月のヨセミテで撮影したこの一枚です。

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 この時期のヨセミテでは、岩肌が夕焼けで紅く染まることがあることを聞きつけて万難を排して旅にでられたそうで、3日ほど滞在した最終日に15分だけ訪れたシャッターチャンスをモノにされたのだとか…。
 ちなみに、長時間露光すれば湖面の波紋などが消えることをわかってはいたものの、作品展のタイトルを「Amazing Moments」と題されているように、自分が眼にした一瞬の光景を切り取りたいと考えているKyon.Jさんは基本的に長時間露光はしないポリシーなんだそうです。
 そう言われてみれば、波紋のバランスや霧のかかり具合も絶妙な頃合いに仕上がっていますよね!



 そして、中国の象徴とも言える万里の長城を撮影したこの作品については、なんと前日まで内モンゴルで撮影していたにも関わらず天気予報で雪が降るかもしれないと直感し、800kmもの距離を車で移動して撮影されたのだとか…。
 写真家には精力的に行動するバイタリティーが必要なのかもしれませんね!?
 ちなみに、万里の長城のあたりは風がつよかったり、人海戦術で雪が掃除されてしまうため、基本的に雪が降っても早朝のほんのわずかな時間しか雪が残らないのだそうですよ。

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 とまぁ、こんな具合でKyon.Jさんと井上浩輝さんの軽妙なトークが繰り広げられたので、あっという間に愉しいひとときは終わってしまいましたとさ。
 他にも、素晴らしい作品が展示されています。

 8/3まで写真展は開催されており、お昼の時間帯と夕方以降についてはKyon.Jさんが在廊されているそうなので、興味のある方はお早めにいってみてください!
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おしまい



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千葉 稲毛海岸にあるTIMBER YARDで開催された井上浩輝さんのトークショーを聴いてきた

 ピンク色に染まる空の下を駆ける二尾のキツネが、ナショナルジオグラフィック ネイチャー部門の2016年度 1位となった井上浩輝さんのトークショーを聴いてきました。



 今回のトークショーでは、会場に展示された写真など…これまでに撮影された写真のエピソードを中心に、

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・どのようなことを気をつけながら撮影したのか?
・キツネやエゾシカなど北海道に住む動物の生態
・四季折々の北海道の風景の変化


 などなど、わかりやすく説明していただけたので勉強になりました!!!
※会場内は撮影禁止であったため写真はありません

 ワタクシは風景を撮ることが多いので、何月に北海道へ行けばどんな風景が撮れるのかわかったので、それを踏まえて撮影旅行のプランを検討してみたいと思います。

 そして、野生動物でも生態をよく調べると、ある程度は行動を読めるのだそうですね。
 粘り強くキツネとつきあえば、キツネから餌のネズミをプレゼントされることもあるそうですよ。
 ちょっと我々は食べられそうにないですけどね…(^_^;)

 ちなみに、ピンクの空の下を駆けるキツネの写真は、数日前からそこにキツネが通りがかることを知っていたにも関わらず、曇り空であったためキツネに警戒されぬよう敢えて撮影はせず、ピンク色に空が染まる日まで通い続けたのだとか…。
 写真家には、観察力と忍耐力が必要なんですね…。

 感動的な一枚の裏側には、それ以上の苦労が込められているようです!!!
 約2時間もの間、イロイロとお話いただきありがとうございました!

 
 写真展は8月8日まで開催されており、会場に展示されている写真が収録されたオリジナルアートプリントブックの発売も決まったそうなので、興味のある方は訪れてみてください!

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おしまい



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井上浩輝 写真展「northern island colors」 TIMBER YARD@千葉市にて開催中! 2017/8/8まで

 2017/6/22から8/8まで千葉の稲毛海岸駅近くにあるTIMBER YARDという家具屋さんで、井上浩輝さんの写真展が開催されています。



 7/1は会場に在廊されていたので、



 北海道の美瑛や知床で撮影されたキツネやクマなどの写真を見ながらイロイロとお話しさせていただいたのですが、キツネとの接し方やクマとの遭遇秘話などものすごいエピソードだらけで時間が経つのはあっという間でした。
 しかし、α7R2といった高性能カメラではなく、α6000RX100シリーズなどといった10万円程度で購入できるようなカメラでもこれだけの写真が撮れるのですね…。

 7/2(日)と7/22(土)はトークショーが開催される予定になっており、そこで紹介される予定の写真もちょっぴり見せていただいたのですが、グッとくる写真ばかりでしたよ!
 トークショーは有料で、立ち見席しか残っていないくらいの人気となっているそうですが、もしよければ行ってみてください!
http://timberyard.net/
 あらかじめ予約されていた方については、北海道や北欧で作られたコダワリの椅子に座りながらトークショーを楽しめますよw

 ちなみに、ナショナルジオグラフィックのネイチャー部門で1位となったピンクに染まる空の雪原を駆け抜ける2匹のキタキツネの写真については、iPad miniくらいのサイズで額装されたモノを15,000円という破格値で販売されていたり、会場に展示されている写真自体も会期終了後に販売される予定になっているそうなので、もし購入を検討されている方がいればお早めに会場の方にご連絡してみてください!

おしまい



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ジェットダイスケ「空蝉」 宝石のような輝きを放つ蝉の羽化の瞬間を捉えた!

 EIZOガレリア銀座で6/3まで開催されていたジェットダイスケさんの写真展「空蝉」を見学させていただきました。

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 写真展だけでなくトークショーも聞いてきたのですが、ジェットダイスケさんはYoutuberとして活躍されているだけあって説明の仕方がものすごくわかりやすいですね!
 ご本人がその模様をYoutubeに載せられていますので、こちらをご覧下さいませ



 さて、今回は『蝉の羽化』をテーマに撮影した写真を展示されていたのですが、その撮影を始められたのは8年前からだったのだとか…。
 最初は羽化の途中でストロボの光のような強烈な光を当てると、ストレスで蝉が死んでしまうと言うことを知らずに何匹か死なせてしまったこともあったそうですが、暗所でも4K品質の高精細な写真を撮影することのできるカメラ α7R Mark2とマクロレンズ SEL90M28Gを導入したり、羽化の途中でゆっくりと動き続ける蝉を構図に収めるためにvelbon社の微動装置スーパーマグスライダーを導入するなど装備を整えたりしたのだそうですよ。

 そして、最終的に照明はManfrotto社のLUMIデイライトを使って、ブツ撮りするかのようにマクロ撮影することによって黒眼にキャッチライトが入るように工夫されたのだとか…
 
 そうやって緻密にコダワり続け、羽化する蝉の眼の脇に生えている産毛まで写し取った写真はまさに宝石のようでした!
 羽化したばかりの蝉の身体ってエメラルドのような輝きを放つのですね…。

 東京だけでなく…他の地域でも写真展を開催して欲しいという声があったそうですが、残念ながら今回の展示は「ColoerEdge CG318-4K」という1台50万円もするディスプレイを5台も使っているため、残念ながら銀座以外での開催は不可能だったとか…。

 でもね、UUUM STOREで 2017/6/6 23:59 までフォトブックの販売を受け付け中ですので、興味のある方は購入されてみてはいかがでしょうか?

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東京カメラ部10選(浅岡省一&八木千賀子)がみた世界 by アメリカン・エキスプレス

 渋谷で開催されていた東京カメラ部の写真展で「東京カメラ部10選(浅岡省一&八木千賀子)がみた世界 by アメリカン・エキスプレス」というトークショーを聴いてきました。

 元来、写真展というものは収益を上げるために開催されるものではなく、赤字で開催されるのが普通なんだそうです。
 2016年の東京カメラ部の写真展は5日間の日程で開催されたのですが、1日あたり8,000人もの方々が写真展を見学するためにやってきて、通路が人でひしめきあうような状態となってしまったため、2017年はスポンサーを募って会期を倍増することとなりました。

 そして、そのメインスポンサーを務めあげられたのがアメリカン・エキスプレスで、



 今回は、東京カメラ部の10選である浅岡省一さんと八木千賀子さんのお二方が海外へ取材旅行に出かけられたレポートをお届けします。


●浅岡省一 「微笑みの国 タイ」



 今回、浅岡省一さんが行かれたタイは微笑みの国と呼ばれているだけあって、街中を行き交う人々にカメラを向けるとこんな具合に笑みを浮かべてくれるなど友好的な人たちが多かったのだそうです。





 そして、浅岡省一さんといえば夕焼けを背景にしたポートレートが印象的ですが、残念ながら快晴つづきで思い描かれていたような光景を撮影することはできなかったのだとか…。
 しかし、壮大な光景とならずともこんな具合に撮影されているとはサスガです。



 また、メインカットとなった秘境プラヤーナコーン洞窟での一枚もスゴイです!
 こんな絶景を一度は自分の目で目にしたいものですね!!!





●八木千賀子 「オーストラリア」



 対照的に、オーストラリアのハンターバレーへ出かけられた八木千賀子さんは天候に恵まれたそうで、壮大な夕焼けや、





 雷に、



 虹などを撮影することができたそうなのですが、ありえないような光景の数々を目撃するばかりか写真に収められるとは見事なものですね…。
 ちなみに、虹については雨が上がる前から虹が出現する位置を予測し、絵になりそうな背景となる場所へ移動して撮影されたのだそうです!



 こんな光景ばかりを見せられると、オーストラリアへ出かけたくなっちゃいますね!





●アメリカン・エキスプレスカードを海外旅行で使うメリット

 こんな具合で海外旅行へ旅立たれたお二人は、旅先でアメリカン・エキスプレスカードの様々なサービスを利用されました。
 それは現地での買い物だけにとどまらず、たとえばオーバーシーズ・アシストというサービスを使って現地の日の出の時間を調べてもらったり、着替えなどの通常の旅支度の他にこれだけの機材を持ち運んでいたカメラマンにとっては、小分けにした一部の手荷物を無料で海外から自宅へ宅配してもらえるサービスが便利だったのだそうです!



 カードによっては、天候や機材不良などで飛行機のフライトがキャンセルになったときに使える保険などもありますし、旅に出られる前に普段使っているカードの特典を一度調べられてみては如何でしょうか!?

おしまい



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小湊鐵道 里山写真展 中井精也ギャラリートーク

 2017/5/3に上総大久保駅近くの白鳥公民館で開催された中井精也先生のギャラリートークを聴かせていただきました。



 この写真展は小湊鐵道の創業100周年を記念した行事の一環として開催されたのですが、現代社会から取り残された雰囲気を醸し出す小湊鐵道をこよなく愛される中井精也さがこれまでに撮りためられた数々の名作を街の小さな公民館に一挙に展示し、その撮影秘話を紹介していただきました。



 たとえばこの写真は木とその上に浮かぶ雲を見せたかったそうで、そのために低速シャッターにして列車をずらして存在感を薄めたといったような撮影のアドバイスになるようなことから、



 愛娘のひなのさんにモデルを頼んだのに、なかなか思い描いたような歩き方をしてくれず困ったというような苦労話など…、



 わかりやすいだけでなく面白おかしく聴かせていただけるので、あっというまに時間が経ってしまいます!

 ワタクシも見てくれた人に意図が伝わるような写真を撮れるよう頑張ります!



おしまい



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浅岡省一さんトークショー「FUJIFILM X-T2セカンドシーズン GFXファーストシーズン」 東京カメラ部2017写真展

 渋谷ヒカリエにて開催中の東京カメラ部2017写真展で、浅岡省一さんのトークショー「FUJIFILM X-T2セカンドシーズン GFXファーストシーズン」を聴いてきました。



 ……
 思いっきりカメラ目線ですね…(^_^;)
 撮るだけでなく撮られる方もサスガの一言ですw

●X-T2 セカンドシーズン

 冗談はさておき、すっかりFUJIFILMを代表するフォトグラファーとなられた浅岡省一さんですが、FUJIFILMのカメラを使い続ける大きな理由は「コンパクトで軽量なこと」、「高画質なだけでなく独特の発色の良さ」なんだそうです。

 2016年秋に銀座で個展を開催された時のメインカットなんかは夕焼けの色使いが特徴的ですよね!



 ちなみに、こういった夕焼けのポートレートはモデルさんのスケジュールを抑えて撮影に向かっても、思うように空が焼けてくれなかったりするなど…10回以上も通い詰めて撮影された苦心の作品だったそうです…。
 そして、自分で納得のいく一枚を撮れたとしても油断せず周りを見渡しながら撮影を続けると、思いがけず自分の想像を上回る一枚を撮影することができることもあるのだとか…。



 こういう写真を撮ってみたいものです…。

 また、暗い場所でISO6400まで上げて撮影しても常用できるくらいのノイズに抑えられているのも特徴の一つですが、



 コンパクトで軽量なので撮影現場までに余計な体力を消耗しないことも大事なんだそうです。
 疲れちゃうと良いアイデアが浮かびませんもんね!
 
 ちなみに、ポートレートを撮る時のコツとしては、モデルさんに演じさせるのではなく表情を引き出すことが大事で、そのためにはモデルさんとのコミュニケーションが大切なんだそうですが、それが難しいんですよね…。
 
 そして、FUJIFILMのカメラの特徴として機能を追加するファームウェアの更新が継続されることが挙げられますが、ファーム2.0ではAFポイントがより細かくなり瞳にフォーカスを合わせることができるようになったのだとか…。



 FUJIFILMのユーザーは安心して長くカメラを使い続けられそうですね!


●GFX ファーストシーズン

 FUJIFILMが満を持して2017年2月に発売した中判カメラGFXを、浅岡省一さんは作品作りに使われています。
 その最大の特徴としては解像度の高さが上げられ、



 拡大してみると、ヴェールの生地の模様までクッキリとわかるくらいですね!



 また、高感度性能にも優れており、



 ISO6400で撮影しても布の生地が潰れないくらいの解像度で撮れたそうです!




 桟橋で撮ったこの写真は、モデルさんがくっきりと浮かび上がるような立体感がすごいですね。



 そして、この新しいGFXで桜のポートレートを撮影されることを計画されたのだそうですが、今年はなかなか桜が咲かず、モデルさんのスケジュールを抑えても思うように開花が進まず空振りに終わってしまうなど苦労されたのだそうです…。
 しかし、大阪でのトークショーを終え関東へ戻ってきた日に上手い具合に桜が満開となり、しかも奇跡的に夕焼けが焼けてくれたのだそうです!



 浅岡省一さんらしい一枚ですよね!!!
 でもね…この直前まで焼けそうにない雲行きだったためストロボの準備をしておらず、夕焼けの色合いが消えるまでのわずかな時間の間に1本ずつストロボを増やしていて撮影した苦心の作品だそうですよw

 とっぷりと日の落ちた中でのこの一枚も見事なもんですよね…。



 これも夕焼けで納得のいく一枚が撮れた後に、更なる一枚を求めてコダワリ続け撮影を続行したおかげで撮れた一枚なんだそうです!

 浅岡省一先生、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました〜! 

おしまい



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井上浩輝さんトークショー「αが捉えた北海道の自然」 東京カメラ部2017写真展

 渋谷ヒカリエにて開催中の東京カメラ部2017写真展で、井上浩輝さんのトークショー「αが捉えた北海道の自然」を聴いてきました。



 ピンクに染まった空の下を二匹のキタキツネが追いかけっこする様を捉えた写真で、2016年度のナショナルジオグラフィックのトラベル部門年間1位を獲得された井上浩輝さんは、SONYのミラーレスカメラαシリーズやサイバーショットを愛用されています。

 現時点でSONYのカメラの中では最高の解像度を誇るα7RMark2で撮った稜線を歩くキタキツネの写真は、拡大してみるとキツネの第一関節までキチンと描写されており、その描写力にビックリされたのだとか…



 そして、暗所でも明るく撮影することの出来るα7Sで撮られたこのクマの写真は、実際には日が昇る前に肉眼で辛うじて見えるくらいの明るさで撮られたものを現像でこの仕上がりに仕立て上げられ、



 紅葉の部分に光が射したときに撮影されたこの写真は、なんとミラーレスカメラではエントリークラスに相当するα6000で撮影されたのだそうです!



 レンズ込みで10万円以下で購入できるカメラでもプロが撮ればこんな具合に撮れるのですね…。

 また、井上浩輝さんはレンズを交換することの出来ない所謂コンパクトデジタルカメラも愛用されており、一見単なる風景写真に見えるこの写真は望遠性能に優れるRX10 Mark3で撮影されたそうで、



 奥の河原を最大望遠まで拡大してみると、丹頂鶴がこんな具合に佇んでいるのだそうです!



 レンズ交換式カメラの超望遠レンズは高価でなかなか購入することが難しいですが、10万円そこそこで購入することのできるRX10 Mark3でもこれだけの写真がとれるのですね…。
 大きなサイズにプリントしようとすると厳しいのかもしれませんが、αシリーズで撮影された写真と比べて遜色ない精細さにビックリしました!
 ブログやSNSなどネットに公開するくらいであればまったく問題ないのではないでしょうか?
 個人的には、コンデジであの光芒が出せると知ってかなり欲しくなりました…(^_^;)

 以前、情熱大陸で撮影の模様が放送されましたが、キタキツネの習性を利用し井上浩輝さんが雪の上に転がりながら撮っていたこの写真もRX10 Mark3で撮られたそうですよ。



 また、ポケットに入るくらいの大きさを売りにしているRX100シリーズも愛用されており、すぐ近くまで迫ってきたエゾシカを捉えたこの写真はなんと地面の上にカメラを置き、遠くからリモート撮影することによって撮られたのだとか…。



 他にも内蔵のNDフィルターを使って水の流れを表現したり、さままなカメラの機能をフルに活用されているのですね!




 そんな井上浩輝さんが、SONYのカメラで他社と比べて優れていると感じているのは「EVF」ビューファインダーだそうです。

 露出を調整すればその通りに表示され、カラーバランスで赤や青の色合いを調整すればその通りに表示される…。
 ミラーで映像を反射した光景を見ながら撮影するOVF式では不可能な芸当ですね。

 視力が低下したり、老眼で見づらくなった人も問題なくカメラを操作できますし、 ダイヤモンドダストもこんな撮影したままの画像がEVFビューファインダーに表示されているのだそうですよ!



 ちなみに、キタキツネのような野生動物でも何度か同じ個体と出会い、狩りが成功した時に拍手してあげれば獲物のネズミをくれたりしたこともあったのだそうです!



 さすがに食べることはできなかったそうですがw
 そんな具合で楽しいトークショーはあっという間におわってしまいましたとさ。

 井上浩輝先生 ありがとうございました!

おしまい



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東京カメラ部 2017写真展@渋谷ヒカリエ 開幕!

 2017/4/28〜5/6に渋谷ヒカリエホールで東京カメラ部2017写真展が開催されます。



 今回は一般公開に先駆けて前日に開催されたレセプションパーティにブロガー枠で無償参加させていただき、ビールなどの飲み物をいただきながら来賓挨拶や今年度の10選に選ばれた方々の授賞式などを見学させていただきました。







 なんでも…
 過去に10選に選ばれた方々の中には、富士フイルムのギャラリーで個展を開催されただけではなく、CP+で講演までされるようになった浅岡省一さん、



 先週、講評会でお世話になった井上浩輝さんはナショナルジオグラフィックのNature部門第一位にも輝かれたり、情熱大陸に出演されるなど、

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 日本のみならず世界に脚光を浴びた結果…

 人生が変わった方々がおられるそうです!



 ただし、年々投稿作品が増えており、10選に選ばれるには相当狭き門をくぐらなければならないようですけどね…。

 個人的に衝撃的だったのは、東京カメラ部の運営会社の社名がWillVii(株)から東京カメラ部(株)に変わったことですかね…(^_^;)
 ワタクシはモノフェローズとしてデジタル機器をお借りしたりして昔からお世話になっていたのですが、『モノフェローズのサービスは継続される』 との塚崎社長の力強いお言葉をいただき安心しました!

 ちなみに、会場では2012年から2017年に10選に選ばれた方々の写真が収められた写真集が販売されています。



 会場に在廊されている写真家の先生方におねがいすれば、サイン入りの写真集にもできるのでサインペンも会場へ持参されることをオススメします!?



 残念ながら今日のトコロは井上浩輝さんのサインをいただけなかったのですが、会期中に何度かトークショーで講演されるのでその前後にでもねだってみようと企み中ですw

 渋谷の近くにお越しの際には写真を眺めるだけでなく、トークショーも聴いてみては如何でしょうか!?

 おしまい


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ケント白石&井上浩輝トークショー@ソニーストア銀座を聞いてきた 〜写真上達のコツ&世界を目指して羽ばたこう!〜

 ソニーストア銀座で開催された写真家のケント白石さんと井上浩輝さんのトークショーを聞いてきました。



 ケント白石さんは北海道の美瑛町にある青い池を世界的に有名にされた方で、



 井上浩輝さんは2014年度の東京カメラ部の10選に選出されただけでなく、ピンク色に染まった雪原の中を駆けるキタキツネの写真で2016年のNATIONAL GEOGRAPHICのトラベルフォトグラファー部門で年間1位を獲得された写真家さんです。



 そんなお二人がどのようにすれば写真が上達するのか?
 そして、日本ではなく世界を目指して写真を発表することのススメを説明していただけたので、簡単にレポートさせていただきます。


●上達へのコツ

 フィルムカメラの時代とは異なり、デジタルカメラの時代となった現代においてはパソコンで写真をクロッピングしたり、色合いを現像によって調整することができるようになり、アマチュアでも短期間で写真を上達させることができるようになりました。

 では、アマチュアが撮った写真をお二人がほんのちょっとクロップするだけで、全然 見え方がかわる実例を紹介します。
 まず、この写真ですが素人が見ると良い写真に見えますが…、



 お二方にとっては右の崖が邪魔な存在で、写真としての訴求ポイントを散漫にしてしまっているように見えるのだそうです。
 そこでこんな具合にクロップするだけで…、



 写真家が何を伝えたいのかが明らかに明白になりましたよね!?
 太陽なんかも全部いれなくても大丈夫だそうですよ。

 そして、このシカの闘いの写真については、



 右側のシカの右後ろ足の力感と、激しくツノを突き合わせる様をクロップすれば、



 かなり迫力がでました!
 ツノの上に少し余白を設けると、ツノの動きをイメージできるようになるそうです。

 極めつけはこの写真で、



 ケント白石さんのアドバイスを受けた撮影者の方が、金色に染まる見事な引き波だけを残す様に切り取った写真が、



 なんとイギリスの新聞社に買い取ってもらうことができ、あちらの新聞にまで掲載されたのだそうです!
 ネットの普及が進んだ現在では、アマチュアでも世界に飛び出せばこんな世界が待ち受けているのですね!!!

 ちなみに、井上浩輝さんのキタキツネの写真もかなりクロップされた作品だそうですよ。
 アマチュアは「ちょっと広めに撮っておいて現像でどんどんクロップしてください!」ということでした。

 そして、なにより大切なことは、


 楽しみながら写真を撮ってください!


 ということでした。


●SONYのカメラの特徴について

 ケント白石さんと井上浩輝さんがSONYのカメラを選ぶ最大の理由…、


 それは『EVFビューファインダー 』にあるのだそうです。


 他社の一眼レフで主流となっている従来型のOVFは画像センサーに入る直前の光をミラーで反射させた光景を目にしていますが、EVFは画像センサーに写った光を映し出しています。
 このため露出や色合いを調整すれば、その通りの明るさや色合いで撮影することができます。

 ケント白石さんクラスになると、現像しなくてもそのまま作品として公開できるようなレベルに仕上がっているのだそうですよ!

 また、太陽の光芒を撮る場合もEVFにちゃんと表示されていますし、



 サンピラーもEVFなら表示されるのだそうです。




 その他にも、暗所でも撮影することのできる高感度性能に優れたα7Sを使えば、肉眼じゃ見えない場所に飛来したシマフクロウの姿をこんな具合に捉えることも出来るのだそうです!



 ワタクシもα7 Mark2を使っているのですが、近々 新しい機材に乗り換えようと検討中です!
 先日、発表されたばかりのα9が気にはなっているのですが、ちょっと予算の方が…ね…。

おしまい
 



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