2013/7/21
それは出発1週間前の深夜に近所のドン・キホーテまで自転車で買い物に出掛けた時のことでした。
買い物袋を左手に持ちながら、自転車にまたがってみたところ、
「なんかバランス悪いな…、でも、自宅はすぐそばだしゆっくり走れば大丈夫だろw」
こう…、気楽に考えてペダルを漕ぎ始めたところ…、
ガキィィィン!
ペダルを漕ぎ始めたことによって左手に持った買い物袋が左右に揺れ、それが前輪のスポークの間に挟まってしまったのです…。
当然、前輪はブレーキをかけたかのようにロックして後輪が浮き上がり…、
グワッシャァァンッ!!!!
つんのめるような形で転倒してしまったのでした…。
油断してサドルにまたがっていたワタクシは受け身を取る体勢になく、顔から地面に地面に打ち付けられ左肩を軸にしてクルッと一回転するという大クラッシュです。
あまりの痛みにうめき声しか出ず、呆然と地面にへたり込んでいると、
「大丈夫ですか?」
「大丈夫ですか?」
駐車場でたむろしていた若者が駆け寄ってきて助けてくれましたw
若者の手を借りながらなんとか立ち上がり、
「ありがとう、大丈夫です。」
と礼を述べながら自転車を押して立ち去り、自宅に戻ったところで落ち着いて自分の身体の状態を確認して見たところ…、
「うわっ、左頬がめっちゃ腫れ上がってる…。」
「あと、左肩の腫れ方も半端ないな…。」
「んっ?」
指先の妙に生ぬるい感触に、右手を見てみると…、
「……指の先を擦りむいたというより、指の先がえぐれてるな……」
ほんの少しですが指先の肉がパカっとめくれ上がり、ドバドバと血が流れ出していたのでした…。
早速、指先の怪我に応急処置を施し、最も深刻なダメージを受けたと思われる左肩の状態を確認してみました。
「痛みはあるけど動くな…」
「肩から「ポキッ」って変な音もしなかったし折れてはいないだろう!」
次は、肩の動く範囲の確認です。
激痛に耐えながら、左腕を前後左右に動かしてみた結果は、
………
「腕が水平より上に上がらない…」
これは大学時代にスキーで転倒し左肩を脱臼した時と同じ症状です。
この脱臼によるダメージは十年以上が経過した現在でも違和感として残っており、右肩と比べると稼働範囲が若干狭くもなっています。
「左肩を強打したってのがヤバいなぁ…」
「あーるの旅に出発するまであと1週間あるし、オレの自然治癒力にかけるしかない…か…」
「医者に診てもらっても『湿布貼れ』って言われるだけだろうけど、念のため行っとくか…」
こうして仕事の合間に行きつけの整形外科で診断してもらった結果は、
「レントゲンを見たところ骨に異常はありません^^^^」
「湿布を処方しておきますので貼っておいてください」
予想通りの結果に胸をなでおろしていると、
「肩の周りの擦り傷が化膿してますので手当てしておきますね^^^^」
「はい…」
すると看護婦さんが消毒を始めたのですが、
「ぐほぁっ」
「痛みますか? もうチョット我慢してくださいね^^^^」
にこやかな笑顔で言われたからには耐えざるを得ませんでしたとさ。
しかし、最近は自分の体液で治癒を促す治療法なんてものがあるのですね!
打撲による痛みだけでなく、傷口と服が擦れることによる痛みもあったので、医療技術の進歩に驚いちゃいましたw
つづく
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