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 Boseの渋谷日本本社で開催されたノイズキャンセル・イヤフォン『Quiet Comfort 20』のブロガーイベントで、ノイズキャンセルの仕組みとその効果の具合を体験させていただきましたので簡単にレポートさせていただきます。


●開発の経緯
 創業者であるBose博士が1978年にヨーロッパ出張から帰国する飛行機に搭乗した際、騒音で音楽を楽しめなかったことがキッカケとなりノイズキャンセル・システムの開発が始まったのですが、2000年に一般向けの商品として販売されるまで10年以上の歳月がかかかりました。


●遮音性を高めた新規開発イヤーピース
 その後も開発は続けられ、Bose初のインイヤータイプである『Quiet Comfort 20』が2013年に発売されました。
 このイヤフォンには新規開発された『StayHear+チップ』と呼ばれるイヤーピースが搭載されており、耳の穴との密着性を高めることによって遮音性をあげています。

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 ちなみに、大きめの爪によってしっかりとイヤフォンに固定されているので、カバンの中に無造作に放り込んでいてもなかなかとれないのではないでしょうか?

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●圧倒的な遮音性能
 ノイズキャンセル・システムは周辺の騒音をリアルタイムにモニターし、騒音とは逆の位相の波をイヤーフォンの内部で再生することによって騒音を打ち消しています。

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 スピーカーから飛行機の騒音が流された会場の中、『Quiet Comfort 20』で実際に音楽を聞いてみましたがビックリするくらい騒音が聞こえなくなったんです!

 ここまで騒音が聞こえなくなるとは正直想像以上でした…。

 しかも、聞こえなくなるのは飛行機や電車などの低音域だけで、人の声のような高音域の音はちゃんと聞こえるんです!

 30年以上もの歳月をかけてノウハウを積み重ねたBoseの凄さを感じました。


●音質
 次に、イヤフォンとして最も重要な音質についてワタクシが普段聞いている音楽を聴いてみました。
 感想としては、


『上品でやさしい音がする』


 といったところでしょうか。
 音を言葉で説明するのは難しいですが、クラシック音楽にあいそうな音質にチューニングされているような感じがしました。

 そして『Quiet Comfort 20』は再生プレイヤーからの音をそのまま流すのではなく、コントロールボックスに内蔵されたイコライザーによって調整された音をイヤフォンに流しています。

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 長年培ってきた技術によってBoseならではの音質に調整されているのでしょうね…。

ちなみに、コントロールボックスの大きさをiPhone5Cと比べるとこんな感じです。

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 コントロールボックスには約16時間ほど連続で再生出来るバッテリーが内蔵されており、欧米への長時間フライトでも音楽を楽しめるようになっています。
 そして、充電についてはマイクロUSB端子から約2時間ほどで完了することができるそうです。


●聞き逃しを防ぐAwareモード
 街中で『Quiet Comfort 20』を聞きながら歩いていると、コンビニへ入ったときに店員さんの声が聞こえなくて困るようなケースがあります。
 そういったときにはリモートコントローラー側面の白いボタンを押せば、ちゃんと聞こえるようになるのです!

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 この機能についても会場で実際に試してみたのですが、不思議なくらいちゃんと人の声が聞こえるようになるんです!!!

 ちなみに、iPhone版の『Quiet Comfort 20』は曲送りや音量調整といった操作をコントローラでできるようになっています。

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 税別価格 30,000円で販売中となっていますのでいかがでしょうか!?

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おしまい

インフルエンサーワイヤー

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