デジカメWatchが主催した航空写真家 チャーリー古庄さんによる「写真家向けNAS使いこなし術」セミナーに参加させていただきました。
●チャーリー古庄流 NASの使いこなし術

チャーリー古庄さんは航空会社や空港などから依頼を受けて航空機に関する写真を撮影したり、キヤノンの新型カメラのテスト、EOS学園の講師など、世界を股に掛けて精力的に活動されている航空写真家さんです。
航空会社の機内誌に掲載されるCAや機内食などの写真も撮られているそうなので、どなたも一度は写真を見たことがあるかもしれませんね!
航空会社の機内誌に掲載されるCAや機内食などの写真も撮られているそうなので、どなたも一度は写真を見たことがあるかもしれませんね!

他にも伊勢志摩サミットで来日したオバマ前大統領の写真なども撮影されており、失敗の許されない過酷なプロの現場の中で培ってきた経験を今回は語っていただきました。
まず、チャーリー古庄さんは年間に6,000〜10,000枚ほど写真を撮影されており、ダブルスロットモデルのカメラを使用することによってデータを二重化したり、自宅ではNASとHDDに分けてこれまでに撮影された膨大な量の写真を保管しているのだそうです。
そして、1つの写真を航空会社フォルダと空港フォルダの両方に分けて保存することによって、たとえ外出先からクライアントに「倒産したパンナム航空の写真が欲しい」と依頼されてもすぐに写真を探しだすことができる環境を構築されているのだそうですよ!
そのデモンストレーションを実際に披露していただいたのですが、イベント会場から自宅に設置されたSynologyのNASにネットワーク接続し、参加者の希望する写真を探し出されていました。

”整理整頓”という能力が、写真家としての次の仕事につながってくるかもしれない
そう感じずにはいられませんでした!
●Synology Diskstationによる写真管理

・会社紹介
失礼ながら「Synology」という会社は日本では聞き慣れない名前ですが、世界の90カ国以上にNAS関連製品を販売しており、500万台以上の出荷実績を誇るメーカーなんだそうです。
北米のミッドレンジNAS部門では、評価1位を獲得したこともあるのだそうですよ!
・写真はNASで保存しよう

外付けHDDの購入など大切な写真データを保管する方法はいくつかありますが、今回はNASを導入するとどんなメリットがあるのか説明させていただきます。
まず、NASに複数台のHDDを搭載していた場合、そのうちの1台が故障したとしても他のHDDにミラーリングしてバックアップされているおかげでデータは正常に保護されています。
その上で各種クラウドサービスに指定のフォルダをバックアップさせることもできるので、3重の備えを施すことも出来るようです!
たとえ5台のHDDがいっぱいになってしまったとしても、拡張ユニットを接続すればそのまま使い続けることもできるそうですよ。
そして、「Photostation」という機能を利用すれば、Synologyのアカウントを作成して好みのIDを登録するだけで、外出先からでも自宅にあるNASから写真データを転送することができるようになるだけでなく、
事前にタグをつけておけば、任意の写真をあっという間に探し出すことも出来るのだそうです!

また、NASに接続したカードリーダーにSDカードを差し込めば、撮影した日付ごとに作成されたフォルダに写真が自動的にコピーされるなど、写真家にとって便利な機能が多く実装されているおかげで作業効率をかなり上げられそうです!

●Seagateセミナー
NASに搭載するためのHDDとして、IRON WOLFシリーズが販売されています。
なんでもHDDの制御基板にRVセンサーが搭載されており、HDDがどんな具合に傾いているのか感知してヘッドの位置を補正することによって、大切なデータを保護しているのだそうですよ!
なんだかNASを利用すれば、今こまっていることがすべて解決するような気がしてきました…。
イベントの最後に開催された抽選会に当選していれば使用レビューも書くことができたのですが、自腹での購入を検討することにしてみます!
おしまい
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