BenQアンバサダーとして、4K HDR対応ホームシネマプロジェクターをお借りしました。
入力端子として、HDMIが2端子とPC用アナログD-SUBが1端子などが用意されているため、PS4 Proなどといったゲーム機(動画再生機)などでBlu-Ray動画を楽しむ以外に、会社などでパソコンを接続してプレゼンテーションなどにも活用できそうです!
操作体系として、リモコン以外にも本体正面に基本的な操作ができるようなボタンが用意されているので、「リモコンがどこにいったのかわからない!?」といった状況に陥っても安心ですね。
次に、設置方法について説明すると、投光部に被せる保護キャップを外し、投影したい壁面に対する高さを調整して、つまみをフォーカスをあわせれば準備完了で、
あとは壁面に表示される画像にしたがって選択すれば、あっという間に設置は完了です。
機械に詳しくない方でも特に問題なく設置できるかと思われます。
ということで、さっそく手持ちのBlu-Rayを再生してみました。
残念ながら著作権の関係で画面を出すことはできませんが、やっぱり大画面で好きな映像を楽しむことができるのはよいですね!
今回は自宅の壁に投影させましたが、本格的なスクリーンを購入して投影すればもっと精細な映像を楽しむことができるかと思います。
また、音声については外部機器に接続した方が良いかとは思いますが、個人的には満足できる音はでています。
内蔵されている冷却ファンの騒音もそれほどは気になりませんでした。
最後に、プロジェクターをノートPCにHDMI接続し、自分で撮影したキツネの鳴き声の4K動画や、中井精也先生の五能線ツアーなどで撮影した4K写真も見てみましたが、動画はともかく写真はやっぱり液晶画面に表示させた方がよいかなw



おしまい
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