chawanのたわごと

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今日もドコカでおバカなことをやってるカモ!? (>_<)
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写真撮影

秋の気配が漂う小湊鐵道で撮り鉄してきた!

 気付けばもう10月ですね。
 彼岸花を撮りに巾着田へ向かおうとしたのですが、千葉から埼玉へ出かけるのは遠くてイヤになってしまったので、サクッとググってみたところ千葉にも彼岸花の名所がいくつかあるではないですか!

 しかも…、勝手知ったる小湊鐵道沿線の石神に彼岸花が咲くのですか!

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 ということで久々に撮り鉄してきました。
 まずは、こちらの1枚ですが、ちょっとイメージしていたより列車が大きかったかな…。

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 個人的には『列車をさがせ!』くらいのサイズで撮るのが好みだったりします。
 ホントは1枚目からこの構図で撮りたかったのですが、雲の流れがイマイチだったので2本目の列車でようやく狙った構図で撮ることができました。

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 そして、初秋の小湊鐵道沿線を彩る花を撮りながら上総鶴舞へ移動し、

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 こんな具合に切り取ってみたのですがいかがでしょうか!?

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 いやー、小湊鐵道は絵になりますねぇ…。
 また、撮り鉄しに行こうと思います!

 ちなみに、最初に訪れた石神は3月の終わりごろに一面の菜の花畑になることで有名な場所であったりします。

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 機会があれば訪れてみてくださいませ。

おしまい


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写真展「輝きの瞬間」 開催告知

※シェア歓迎、ブログ等で告知に協力いただける方は写真素材も提供しますのでご連絡いただけると幸いです。

 初雪の舞う青い池の写真がApple社のiPhoneなどの壁紙に採用されたことで、世界にその名を轟かせた写真家 ケント白石先生が主宰するオンラインサロン「ケント白石の科学的写真術講座」の受講生5名による写真展を、富士フォトギャラリー銀座にて2018年6月8日(金)から15日(木)まで開催します!

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 テーマとして選んだ「輝きの瞬間」という言葉の文字通りに光り輝く風景だけでなく、人の営みや動物たちの仕草から一瞬の輝きを写し撮った作品群を展示する予定で、今回は特別にケント白石先生が米ナショナルジオグラフィック社の写真展で展示される予定の作品も加え、計26枚のプリント作品を展示します。
 また、BenQの27inch 4Kカラーマネジメントディスプレイ SW271を用いて、スライドショーによる作品展示も行う予定です!

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 そして、6月9日(土)と10日(日)の2日間については、15時からケント白石先生によるトークショーも開催する予定で、展示している作品についての我々とのトークセッションや、日本のアマチュア写真家の未来について語っていただくことになっています。

 写真展およびトークショーについては、入場無料です。
 是非、JR山手線 有楽町駅から徒歩5分の場所にある富士フォトギャラリー銀座へ足を運んでくださいませ!



 ちなみに、私が展示予定の作品は下記の5点です。


『朝焼けに染まる雪原を駆け抜けて』
 北海道の釧路と根室を結ぶ花咲線のちょうど中間ちかくにある厚岸にて撮影。
 列車のやってきた時間と日の出があわさり、オレンジ色に染まった雪原を駆け抜ける列車の姿が印象的でした。
 SONY 第6回スペシャルフォトコンテスト 鉄道部門 金賞を受賞
 ※今回、展示する作品は現像を新たにやり直しました

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『さくら舞う』
 見事な桜の巨木が咲き誇る小湊鐵道 飯給駅にて撮影。
 こぶろぐのこぶさんが主催したゆる鉄撮影ブロガーツアーで、美女ブロガーのikukoさんにモデルを依頼し、桜の木から舞い散る桜吹雪を切り取りました。
 https://ikukodays.exblog.jp/ ikukoDays
 http://kobu.blog.jp/ こぶろぐ 


『初雪』
 「ケント白石の科学的写真術講座」で開催された秋季合宿にて撮影。
 11月初頭、早くも新雪の舞う青い池では、Apple社の製品で何度も見た壁紙と同じ光景が眼前に広がっていました。
 得もいわれぬ絶景に寒さを忘れて夢中でシャッターを切った一枚です。


『愛しき君よ』
 宮城蔵王キツネ村にて撮影。
 時には大雪が降りしきる2月のキツネ村は、キタキツネにとって恋の季節です。
 仲睦まじげなキタキツネのカップルが愛を語り合うかのように見つめ合っていました。

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『最果ての荒野で紡がれる愛』
 北海道の東端に近い野付半島にて撮影。
 -10℃以下にまで冷え込み、強風が吹きすさぶような過酷な環境でも、たくましく生き抜くキタキツネのカップルが楽しげにじゃれあっていました。

おしまい



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富士フォトギャラリー銀座で開催中の写真展「うたかたの日々」で写真家 鈴木知子さんのトークショーを聴いてきた



 2018年のcp+のソニーブースで講演された人気写真家 鈴木知子さんが、富士フォトギャラリー銀座で写真展「うたかたの日々」を2018年4月30日(金)〜26日(木)の日程で開催されています。
 今回は4/22(日)に開催されたトークショーの模様をレポートさせていただきます。

●うたかたの日々
 写真展のタイトル「うたかたの日々」というのは、鈴木知子さんが学生時代から愛読されていた「肺の中に睡蓮が生長するという奇病に冒された恋人を救おうとする刹那的な物語」のタイトルで、ずっと個展のタイトルにしたいと考えていたもののなかなか機会がなかったのだそうです。

うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)
ボリス ヴィアン
早川書房
2002-01-01


 そんな鈴木知子さんが今回の写真展を開催するにあたり、学生時代に初めてモノクロの写真を現像した感動を思い出し初心に戻るという意味をこめてタイトルに設定しただけでなく、会場の手前側の部屋にはモノクロの作品ばかりが集めたのだそうですよ。



 次に、カラーの部屋に写ります。



 鈴木知子さんの作品は都市風景から植物までスナップ写真が中心で特定のジャンルに縛られていません。
 そのためお気に入りの写真ばかりを展示しようとすると、雑然とした印象をあたえてしまいます。
 そこで、赤や黄の色合いの写真を意図的に織り交ぜながらバランス良くレイアウトされるよう工夫されたのだとか…。

 ワタクシも6月に友人5人と写真展を開催することになったのですが、5人それぞれが撮ってるジャンルがかぶっているわけでもありません。
 そのため井上浩輝さんにアドバイスを受けながらあーでもない、こうでもないとレイアウトを検討中で、最近ようやく方向性がさだまってきたところだったので、鈴木知子さんのような方でも同じ悩みを抱えながら展示の工夫をされているんだな…と妙に親近感をかんじてしまいました!

 ちなみに、カラーの部屋の先頭を飾るカモメの写真には、お客さんの水先案内人を努めて欲しいという意味合いが込められているのだとか…。 



●個人的な感想

 ワタクシは動物写真や風景写真を中心に撮影しており、スナップ写真は滅多に撮らないのですが、鈴木知子さんの作品を眺めていると、何気ない日本人なら何気なく見てしまう光景でもこれだけ印象的な仕上がりになるのだな…。
 そう感じずを得ませんでした。

 この八百屋さんのモノクロ写真なんかがそうですね!



 そして、個人的に一番気に入ったのはこの写真です。



 たしか横浜で撮影された作品だと説明されていた記憶があるのですが、絶景ではないのにどこか引き込まれるモノがあるのですよね…。
 ワタクシもこういう作品を撮ってみたいものです…。

 ということで、食わず嫌いはいけないでしょうから、スナップ写真の撮影にも挑戦してみようかと思いましたとさ。


 また、鈴木知子さんは写真の講師もされており、今回の写真展では受付を担当されるなどさまざまなバックアップをしてくださっているのだそうです。
 こういった花束にも生徒さんに慕われている雰囲気がうかがえますよね!



 そして、写真展を開催すると決断された時にこれだけは会場の中心に置くときめた1枚がこちらの写真で、「すずきという木の下に受講生が集って欲しい」という意味合いが込められているのだそうですよ…。



 ということで、トークショーのレポートは以上です。
 トークショーは終わってしまいましたが、写真展は26日まで開催されていますので、是非 訪れてみてくださいませ!!!


●フォトブログ「すずちゃんのカメラ!かめら!camera!」
 鈴木知子さんが13年間…たとえインフルエンザにかかってフラフラの状態になったとしても更新をつづけているブログ


おしまい


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中井精也トークショー「欧州ハンガリー鉄道に魅せられて」 cp+2018レポート その3

 カメラの祭典 cp+ 2018で開催されたトークショーのレポート第3弾は、前回に引き続き鉄道写真家 中井精也さんの『欧州ハンガリー鉄道に魅せられて』です。



 今回は中井精也さんが東欧のハンガリーを旅し、首都ブダペストやバラトンフェニベシュ産業鉄道で撮影された写真を中心に紹介させていただきます。


●ブダペスト子供鉄道
 ブダペスト子供鉄道は、ハンガリー国内の選りすぐりのエリートの中から選抜された子供たちが参加して運営されている鉄道なのですが、機関車の運転などについては大人が担当しており改札や検札など危険の伴わない業務を子供たちが担当しているのだそうです。
 









 真剣な表情で働く子供たちにとっては、良い社会勉強になりそうですね!


●バラトンフェニベシュ産業鉄道
 次に紹介させていただくのはバラトンフェニベシュ産業鉄道という、舌を噛みそうな名前の鉄道です。
 なんでも軽便鉄道と分類される鉄道なのですが、簡単に言えばあまり多くの人を乗せることのできない小形の鉄道です。

 日本はおろか世界でもあまりみかけなくなったタイプの鉄道なのですが、ハンガリーではほそぼそと生き残っているそうで、大自然の中をのんびりと走る様を中井精也山はいたく気に入ってしまったのだそうですよ!













 ゆる〜い雰囲気が「ゆる鉄」にぴったりとあいますよね!
 しかし、そんな鉄道も中井精也さんの手にかかれば…、こんなカッコ良く切り取ることもできるのでした!





●ブダペスト
 最後に紹介させていただくのは、首都ブダペスト近郊で撮影された地下鉄や市電などの鉄道です。
 中井精也さんがハンガリーに行かれたのはちょうどクリスマスの時期だったそうで、サンタの帽子をかぶりながら家族の元へ急ぐ男性や、



 クリスマス仕様にライトアップされた市電をこんな具合に切り取られたそうなのですが、
 








 長秒で撮影されたこの1枚なんかは見事なものですよね…
 


 「何にココロを動かされたのか」

 それを1枚の写真に切り取るのが大切なんだそうですよ!

つづく



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中井精也トークショー「記憶に残したい日本の鉄道風景」 セイヤ流オススメAF設定もあるよ! cp+2018レポート その2

 カメラの祭典 cp+ 2018で開催されたトークショーのレポート第2弾は、ソニーのブースで開催された鉄道写真家 中井精也さんの『記憶に残したい日本の鉄道風景』です。



 cp+で開催される中井精也さんのトークショーはどの会社でも満員御礼となるわけですが、ソニーでの集客力は圧巻のひと言でした!!

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 そんな中井精也さんですが、今年のソニーのトークショーでは始まるなり…、

「おいで、おいで〜、すべてを捨てておいで〜」

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 と、3月末に発売されるα7マーク3の宣伝から入られたのが印象的でした!
 よっぽど良い出来具合なのかもしれませんね!?

 では、今回のトークショーで話された「α7R3とα9の特徴」「鉄道写真 撮影のコツ」「αのオススメカスタマイズ」について、中井精也さんの素敵な写真を交えながら簡単に紹介させていただきます。


●α7R3 〜連写できる高画素イメージャーを搭載〜
 まず、4240万画素のイメージャーを搭載したα7R3は広角に撮影された写真をトリミングしても、



 車体側面の文字が読めるくらいの解像度があるだけでなく、
 


 時速250kmで迫り来る新幹線を10コマ/秒もの連写で、AFを追従させながら撮影することができます。



 そして、夜景を撮影する時にはISO12800で撮影しても大画面で表示させることのできる高感度性能まで持ち合わせています。





●α9 〜動画のような連射!〜
 次に、AFを追従させながら20コマ/秒もの連写できるα9については、列車が通りすぎるまでの間、数秒間も途切れることなく連射し続けることができるだけでなく、


夜間に撮影しても列車を写しとめることができる高感度性能も持ち合わせています。



 そして、連写中にブラックアウトするなくEVFファインダーに画像を表示させ続けることが出来るので、被写体を見失うことのない使いやすいカメラに仕上がっているのだそうです!
 





ここからは素敵な鉄道写真を撮影するためのヒントとなるテクニックを紹介させていただきます。

●作品作りのコツ
・流し撮り



 滝の水が流れるように撮影するためにはシャッタースピードを遅くする必要がありますが、カメラを三脚などに固定したまま撮影すると列車が流れてしまいます。
 そこでこの写真については少しだけ列車を流し撮りすることによって列車をくっきりと写しとめ、水の流れまで表現したのだそうです!



 こうして並べてみると、右側の写真の方が一目瞭然で良いですよね!

・前ボケ



 花などを前ボケさせて撮影する際、可能な限りカメラを花に近づけて撮影することになりますが、



 列車はできるだけ遠い場所で小さく写し撮る方が、列車の存在感を薄くすることができ素敵な仕上がりになるのだそうです。




・カメラ設定(ホワイトバランスなど)



 紅葉や桜など…、旬のある被写体については毎回最高の状態で撮影地点へ向かうことができるとは限りません。
 そういった場合はホワイトバランスやDRO、クリエイティブスタイルで色味を調整すれば、見違えるように鮮やかな色で撮影することができます。



 こういった機能を使うことを認めない写真家の方も中にはおられるかもしれませんが、我々のようなアマチュアにとっては本業を持っているケースも多いですし、印象的な一枚に仕立てあげる機能を使いこなすことも撮影術のひとつですよね!


●セイヤ流 オススメAF設定



 なんでもソニーのαシリーズを使いこなすには、カスタマイズ機能で使いやすくなるような設定を割り振ることが重要なんだそうです。
 今回は中井精也さんがカスタマイズされている設定を紹介させていただきます。
 








 カスタマイズする機能の割り振りについては、人それぞれかもしれませんがワタクシはさっそく真似して設定させていただきました!


●作品紹介
 では、最後に中井精也先生の撮影された写真を紹介させていただきます。
 どの写真も見事なものですね…、こういう写真を撮れるようになりたいものです!

・万葉線










・ベトナム













・弘南鉄道






・京都丹後鉄道




・根室本線



つづく


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井上浩輝トークショー「α7RIIIで撮る、北の風景と動物撮影の世界」 cp+2018レポート その1

 昨年に引き続き、今年もカメラの祭典 cp+ 2018で開催されたトークショーのレポートをお届けします。

 レポート第一弾の井上浩輝さんは、北海道を中心にキツネなどの野生動物や、



 北海道の翼 AIRDOと提携して日本各地の空港近くでAIRDOの航空機を撮影されている写真家なのですが、



 そんな井上浩輝さんが2017年11月に発売されたソニーのα7R3の特徴や使いこなし方法などについて、



 数々の魅力的な写真を交えながら紹介していただきましたので、簡単にレポートさせていただきます。


●高画質
 α7R3に搭載された4240万画素のイメージセンサーは、林の手前に佇む鹿や木々を精細に改造させることができるだけでなく、



 落葉松に降り積もった雪が白飛びせずに描写することができます。



 白い丘の稜線の向こうに見える曇り空の淡いグラデーションや、



 雪丘に落とされた青い影の表現も豊かに描写されており、





 笹の葉を食べるエゾジカの毛並みだけでなく、撮影されている井上浩輝さんが写っているかのような瞳の描写も見事です。



 そして、ほぼ8Kの画素数で撮影することができるので、1/4程度にトリミングしても、



 4K画質は確保できており、川向こうに佇む丹頂鶴がくっきりと描写されています。



 枯れ木にとまったオオワシは、



 2倍テレコンレンズと超解像ズーム機能を駆使すれば、ここまで大きく写しだすことができるのでだそうですよ!





●スピード
 次に、スピードについて説明します。
 α7R3は高画質だけでなく、高速かつ高精度なAF性能も搭載されています。

 さきほど川面に佇んでいた丹頂鶴がこちらへ向かって飛来するような状況であってもピントを外すことはなく、






 電柱などの人工物の奥から飛来してきたコミミズクは、レンズを振りながら撮影していてもピントを合わせ続けています! 







 AFについては「マルチセレクター」と「タッチパッド」の二通りの調整方法が搭載されたおかげで、



 広角レンズでエゾジカやキツネを小さく捕らえたとしても、素早くピントをあわせることができるようになったのだそうです。







●耐寒性能とバッテリー持続時間の改善
 前機種であるα7R2はバッテリー性能がお世辞にも良いとは言えず、-20℃もの低温環境ではバッテリー性能が極端に低下し、満タンに充電していたとしても短時間でバッテリー切れを起こしてしまったのだそうです。
 しかし、α9から新搭載されたZバッテリーはそのあたりの性能が大きく改善され、ダイヤモンドダストやジュエリーアイスが観察できるような極寒環境下においてもバッテリー切れの不安を感じることなく、撮影に専念できるようになったのだそうです!





 たとえカメラが井上浩輝さんの吐く息で白く凍りついてしまったとしても問題なく使用し続けることができたのだそうですよw



つづく



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北海道の翼 AIRDOの公式フォトグラファー井上浩輝さんと航空機撮影クルージングにでかけてきた

 ヤマハのシースタイルでクルーザー船をレンタルし、キツネの写真などで著名な写真家 井上浩輝さんと羽田空港の航空機撮影クルージングにでかけてきました!

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 と言っても、ボクは操船している時間帯が多くあまり写真を撮ることができなかったので、どんな写真が撮れたのかはエアロプレイン家電女子.netで近日中に公開されるであろう記事をお楽しみくださいw

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※写真撮影 こぶろぐさん 

 そして、もしかしたら北海道の翼 AIRDOのホームページなどでも、船上からでしか撮ることのできない写真が紹介されるかもしれませんので、そちらもお楽しみくださいませ!

 ちなみに、今回お借りした船はFR-23という8人乗りタイプの船だったのですが、

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 快適な撮影クルージングを楽しむためには、5〜6名が定員と言ったところですかね。
 今回は残念ながら曇りがちな空模様だったので、リベンジ撮影に挑戦してみたいと思います!

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 そして、井上浩輝さんは明日2018/3/3にパシフィコ横浜で開催されるcp+のソニーブースで、北海道の動物と風景に関する講演をされます!

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 朝10時からと早めの時間帯のスタートとなりますが、キツネなどの魅力的な動物たちの写真を用意されているそうなのでお楽しみに!

32


おしまい


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手洗い

厩舎の中に貯まった水たまりでゴシゴシと手を洗い続けるアライグマのつぶらな瞳がたまりませんでした!



東武動物公園にて撮影



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白染めの浅草寺

数年ぶりに東京の街に降り積もった雪が、浅草寺を白く彩りました

最近、本業が多忙でブログの更新がままならないので、写真の紹介記事なんかもはじめてみます!





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ケント白石の科学的写真術 第2回 現像&印刷講座 #2 受講生の作品紹介

 ケント白石の科学的写真術 第2回 現像&印刷講座のレポート第2弾は、このブログへの掲載許可をいただけた受講生の作品を紹介させていただきます。

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 最後の一枚はドローンで撮影されたのだそうですが、防風林を真上から見るとこうなってるのですね…。
 想像もしなかった視点から見た光景を撮影できるのはドローンならではといったところでしょうか…。

 最近は撮影禁止の場所があったりして、使いドコロが悩ましいような気もしますがこういう写真を見るとドローンが欲しくなっちゃいますね!

 さて、ワタクシの撮影した写真については前回の記事で紹介させていただきましたが、



 実はもう1枚…、青い池のライトアップを撮影したものがあります。



 いかがでしょうか?
 青い池は夏も冬も絵になるなぁ…

 また、美瑛に行きたいと思います!

つづく



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